以下は「クリス・コールマン」という黒人教会のゴスペルドラマー(通称ゴスペルチョッパー)のドラム・クリニックのビデオだ。このビデオは非常に長いのだがとてもよいアドバイスが多く含んだとても良質なクリニックだ。今回は発言の内容を一部だけ書き起こしてみた。
FLAGS
MENU
記事区分
シリーズ
記事一覧
検索
縦乗りを克服しようシリーズ
日本人のリズム傾向を理論的に分析した記事(2017~)
日本人ジャズ批判日本人ジャズの問題点を批判した記事(2015~)
おかあつ日記ブログ『おかあつ日記』として執筆した記事(2012~)
タイ東北弁 イサーン語研究会SNSサイトミクシィ内コミュニティー『タイ東北イサーン語研究会』で執筆した記事(2006~2012)
おかあつのミクシ日記SNSサイトミクシィで執筆した日記(2005~2012)
おかあつ日記2000年復刻版個人サイトで執筆した日記(1999~2000)
縦乗りを克服しようシリーズ日本人ジャズ批判ラーオ語とタイ語の方言語学の基礎ラーオ語とタイ語の方言語学の基礎てきとう日記プロヴァーブ音楽レパートリー作曲のアイデア東京を理解する雲南冒険記2010雲南冒険記2013空気読みを理解する戦後日本について思うことプログラミングについて語学をやっていて思うこと自分自身を理解する音楽メモ物語武士道

NOTICE
■■■ 現在縦乗りを克服しようシリーズを大規模再構成/加筆訂正中です ■■■
2022年5月29日更新: 末子音がない日本語 ─── 縦乗りを克服しようシリーズその22
2022年5月15日更新: 裏拍が先か表拍が先か ─── 縦乗りを克服しようシリーズその3
2022年5月11日更新: 頭合わせと尻合わせとは何か ─── 縦乗りを克服しようシリーズその2
2016年9月13日火曜日
2016年9月9日金曜日
タイ東北イサーン方言とビエンチャン方言の違い
タイ東北イサーン地方(ラオ)で有名な新喜劇の老舗・シヤンイサーンの第25巻は、いつものタイ公演の収録ではなく、国境を超えてラオス側に渡ったところにある街・首都ビエンチャンでの公演を収録したものだ。
ここでなんと、普段イサーン語(タイ語まじりのラオ語)を話している、座長ノックノイ・ウライポンが、ラオス公用語(ラオス語≒ビエンチャン語)を話している。
イサーン語とビエンチャン語は、日本国内のラオ語研究者の間で、しばしば「ほとんど違いがない」と見做されているのだが、僕が見るところでは、少なくない違いが存在する。このビデオをみると、具体的にどこが違うのか研究することができる。今回は、この違いを研究してみたい。
ここでなんと、普段イサーン語(タイ語まじりのラオ語)を話している、座長ノックノイ・ウライポンが、ラオス公用語(ラオス語≒ビエンチャン語)を話している。
イサーン語とビエンチャン語は、日本国内のラオ語研究者の間で、しばしば「ほとんど違いがない」と見做されているのだが、僕が見るところでは、少なくない違いが存在する。このビデオをみると、具体的にどこが違うのか研究することができる。今回は、この違いを研究してみたい。
2016年9月2日金曜日
エセ関東人の見分け方がおもしろ過ぎる件www
最近関西弁をしゃべる関東人を揶揄したネタが流行している。関東人が関西弁を喋るのは気持ち悪いというのだ。 僕はこれを見てほとんど憤怒に近い激しい怒りを感じた ─── お前らのヘタクソな関東弁が気持ち悪くないとでも思っているのか?
登録:
投稿 (Atom)
著者オカアツシについて
小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。
特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々
おかあつ日記メニューバーをリセット
©2022 オカアツシ ALL RIGHT RESERVED