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2012年10月25日木曜日

ボラせる (oka01-drrwqqvwaegonxhc)


筆者は、タイ東北地方にある辺境の街ウドンタニーに長期滞在している。この地に携わる様になって7年目であり、最近はこの地方の独自の方言である「イサーン語」という言葉を話すことが出来る様になった。そこで発生する滑稽な事件の数々...。そこで『修行』という物の本質を考える。

2012年10月24日水曜日

わからずや・パート2 (oka01-htjralqrdvanoyxc)

A「ねぇBさん! 逆上がりってどう思いますか?」
B「え?逆上がりがどうかしたの?」
A「あんなの、別に必要ないと思いません?」

ガラスの40代 (oka01-lniyouuzdcykpqph)

何故、人は志すのか。「ダンサー」「ミュージシャン」「漫画家」「プログラマ」「通訳」「ウェブデザイナー」…だがこうした職業に挫折は付きものである。自分の才能の無さを思い知り、道半ばで悶絶する。 俺はバカだ。私は無能だ。だが、ちょっと待って欲しい。そもそも何故その道を志したのだろうか。自分が人よりそれが得意だからその道を志したのだろうか。 自分が人よりも劣っていたらその道を志す価値がないのだろうか。隣の人間より自分が優れていたら、それで満足なのだろうか。

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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