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NOTICE
■■■ 現在縦乗りを克服しようシリーズを大規模再構成/加筆訂正中です ■■■
2022年5月29日更新: 末子音がない日本語 ─── 縦乗りを克服しようシリーズその22
2022年5月15日更新: 裏拍が先か表拍が先か ─── 縦乗りを克服しようシリーズその3
2022年5月11日更新: 頭合わせと尻合わせとは何か ─── 縦乗りを克服しようシリーズその2
2012年10月25日木曜日
ボラせる (oka01-drrwqqvwaegonxhc)
筆者は、タイ東北地方にある辺境の街ウドンタニーに長期滞在している。この地に携わる様になって7年目であり、最近はこの地方の独自の方言である「イサーン語」という言葉を話すことが出来る様になった。そこで発生する滑稽な事件の数々...。そこで『修行』という物の本質を考える。
2012年10月24日水曜日
わからずや・パート2 (oka01-htjralqrdvanoyxc)
A「ねぇBさん! 逆上がりってどう思いますか?」
B「え?逆上がりがどうかしたの?」
A「あんなの、別に必要ないと思いません?」
B「え?逆上がりがどうかしたの?」
A「あんなの、別に必要ないと思いません?」
ガラスの40代 (oka01-lniyouuzdcykpqph)
何故、人は志すのか。「ダンサー」「ミュージシャン」「漫画家」「プログラマ」「通訳」「ウェブデザイナー」…だがこうした職業に挫折は付きものである。自分の才能の無さを思い知り、道半ばで悶絶する。 俺はバカだ。私は無能だ。だが、ちょっと待って欲しい。そもそも何故その道を志したのだろうか。自分が人よりそれが得意だからその道を志したのだろうか。 自分が人よりも劣っていたらその道を志す価値がないのだろうか。隣の人間より自分が優れていたら、それで満足なのだろうか。
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著者オカアツシについて
小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。
特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々
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