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2012年3月31日土曜日

ラオ語メモ「発音変化 (ヨーとニョー)」 (oka01-fnnbspfpujyuzaep)

筆者はある日、タイ語の2つの文字 ย(鬼のヨー)とญ(女性のヨー)そして、ラオ語の2つの文字 ຍ(蚊のニョー)とຢ(薬のヨー)について、面白い事に気がついた。この筆者が気付いた事について簡単にメモとしてまとめてみた。

2012年3月14日水曜日

おみやげ迷惑 (mixi05-u459989-201203141043)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
おみやげ迷惑
2012年03月14日10:43
福島人は知らないかも知れないけど、東京人は、おみやげを渡す事も渡される事も好きではない、というタイプが多い。おみやげ渡されると邪魔になることもあるし、食べ物の好みが会わないこともあるし、好みでなくても貰った方は食べる責任が出るし、あげる方としても、たかがお土産ひとつでそんな複雑な思いしてほしくない。おみやげというのは、色々と難しい要素がある。だから最初からお土産をあげない方が良い。 お土産を貰わない方がむしろよい。

だけど福島の人は、放射能の問題がない時分から、相手の気持ち無視でとにかくおみやげをあげたがる事が多い。自分もそういう福島気質に対して非常に身に覚えがある。 「一人暮らししてんのに(=外食が殆どで炊飯ジャーとも無縁)こんなもち米沢山貰っちゃって、いつ食べんだよ。」と、相手の事情を完全無視したお土産攻撃の対処方法に非常に困る。 捨てることも出来ず、食べることも出来ず、大都会東京砂漠のアパート暮らし、周囲にもち米を食べる知り合いなど居る筈もなく、他人に分けることも出来ない。そうでなくても狭い東京のワンルーム部屋で、広大なスペースを占有し、ひたすら邪魔になり続ける。 東京のどまんなかで一人で餅つきをしろというのか。毎日バイトで忙しい中、時間を掛けて米を水にさらして、せいろで米を蒸せというのか。

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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