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2011年3月15日火曜日

アキラ降臨 (mixi05-u459989-201103151218)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
アキラ降臨
2011年03月15日12:18
あかん、これは「アキラ」と同じだ...大変な大惨事になるぞ...。

圧力隔壁の一番外側が爆音と共に壊れたらしい。書いてないが、メルトダウンが起こっていることは間違いがないだろう。 水素爆発という説もあるらしい。 メルトダウンか水素爆発かどうかより、いずれにしても、圧力釜の一番外側が壊れたという事実には変わりがない。 その外側はもう(あの一号と三号でふっとんだ)建物しかない。

もう、逃げるしかない。

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>「(原発対応は)あなたたちしかいないでしょう。(原発からの)撤退などあり得ない。覚悟を決めてください。撤退したときは東電は100%潰れる」

この言葉からわかることは、東電がもう原発から退避する以外方法がないという話を首相にしたという事だろう。 つまりこれは、僕の専門のコンピューターシステム屋と同じ事が起こってるということだ。

絶対に止まらない絶対に問題が起こらないコンピューターシステムなんて、この世に存在しない。 あらゆる問題が起こる可能性は決して0%ではない。 だけど営業の関係で0%であると謳ってしまっているので、無理とわかっていても0%にしないといけない。 1%を0.1%に。 0.1%を0.01%に。 少なくなればなるほど、可能性を減らすのは難しくなっていく。 しかも決して0%には到達しない。 毎日毎日、何万回もの試行が起こる。 問題が起こる可能性が0.0001%というごく小さな物であったとしても、いつか必ず問題が発生する。 システムとはそういう物だ。

これと同じ事が原発でも起こっているということだろう。それに対して国は、正にコンピューターの世界でいうところの「デスマーチ」を強要したという訳だ。

現在原発は、将来の大惨事の発生を前提にして、被害を最小限に抑える方法を考える段階に来ている。 システム屋はそれを知っている。 だけど、顧客(首相)は、それを受け入れられない。 だから最悪の事態が最悪の事態たるべく物事が動き始める。 レミングスが旅路に川があっても、危険に気がつかず次々に川に飛び込んで死んでしまう様に、デスマーチが開始される。

圧力釜が破損したことが明らかな現在はもう、圧力釜の外に隔壁を作って燃料が燃え尽きるのを待つ以外方法がないだろう。 それをやらなかったとすると、アキラが起こる。

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「圧力釜は爆発的に破損することはない」っていうことが書いてあった。 圧力を抜いているからだそうだ。 圧力を抜いているっていうことは段階的に放射性物質を放出しているという意味だ。 また、その圧力を抜いている弁が破損したりすることがあれば、チェルノブイリが起こる。

もうチェルノブイリの寸前にいるという事だ。

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10km圏内で普通に被爆者が出ているらしい。 公表されているグレイ値なら被爆者は出ないはずだ。 公表されているグレイ値も当てにならない。


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福島第一2号機で爆発音、原子炉格納容器損傷か
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110315-OYT1T00160.htm?from=main3

 東日本巨大地震で被災し、原子炉の冷却機能が低下している東京電力福島第一原子力発電所2号機で15日午前6時14分、大きな爆発音が起きた。

 原子炉格納容器の下部にある圧力抑制室(サプレッション・プール)の圧力が3気圧から1気圧に下がっており、圧力抑制室の一部が損傷し、格納容器から外部に放射性物質が漏れだした可能性がある。東電が同7時50分に発表した。政府と東電は15日、事故対策統合本部を設置した。

 福島第一原発の正門前では、爆発1時間半後の午前7時50分、毎時1941マイクロ・シーベルトの放射性物質を観測。さらにその40分後には、一般人が1年間に浴びてもいい放射線量の8倍を超える同8217マイクロ・シーベルトに急上昇した。15日朝には同原発周辺で北東から毎秒1・5メートルの風が吹いており、正門は2号機の風下だったという。

 菅首相は同日午前11時に記者会見し、福島第一原発周辺の半径20~30キロ・メートル内の住民に対し、屋内退避を呼びかけた。

 同原発の南約100キロ・メートルにある茨城県東海村の東京大学の研究施設敷地内では、爆発後の同日午前7時45分頃、原子力災害対策特別措置法の基準値に定められた毎時5マイクロ・シーベルトを超える放射線量を観測した。

 東電によると、圧力抑制室は、格納容器内の蒸気圧が高まった場合に、圧力を逃がして下げる機能を持つ。格納容器本体の圧力は7・3気圧で変化していない。

 経済産業省原子力安全・保安院によると、圧力抑制室には放射性物質の混じった蒸気と水が入っている。抑制室のある原子炉建屋の上部には、隣接する3号機で14日に起きた爆発ですき間が生じており、そこから放射能を帯びた蒸気が流れ出た懸念がある。

 爆発直後、原発の敷地周辺の放射線量が毎時969・5マイクロ・シーベルトを記録。東電は何らかの異常事態が発生したとみて、直ちに原子炉への注水作業に関係のない作業員らを退避させた。

 2号機の原子炉内は14日に著しい水位変動を繰り返し、燃料棒が2度にわたって完全に露出し、一時的に空だき状態になっていたとみられる。

 原子炉の水位は改善傾向にあるが、燃料棒は午前6時半現在、2・7メートル露出した状態になっている。
(2011年3月15日11時18分 読売新聞)


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会議室外まで響きわたった東電しかる菅首相の声
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110315-OYT1T00273.htm

「テレビで爆発が放映されているのに、官邸には1時間くらい連絡がなかった。一体、どうなっているんだ」

 菅首相は15日早朝、東京・内幸町の東電本店に乗り込み、会議に急きょ出席。その場で同社の幹部や社員らに対し、福島第一原発事故への東電の対応について不満をぶつけた。

 首相は、「(原発対応は)あなたたちしかいないでしょう。(原発からの)撤退などあり得ない。覚悟を決めてください。撤退したときは東電は100%潰れる」とまくし立てた。首相の叱責する声は、会議室の外まで響き渡った。

 地震や原発事故対策で陣頭指揮に当たる首相の異例の東電早朝訪問と、激しい叱責に、政府内からも、「冷静な対応を国民に呼びかける首相が冷静になっていないのではないか」「現場が萎縮すれば逆効果だ」と疑問視する声が出ている。
(2011年3月15日10時21分 読売新聞)

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http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1535071&media_id=2&m=1&ref=news%3Aright%3Aaccess
<東日本大震災>2号機空だき繰り返す 燃料棒再び完全露出


 東京電力は14日、東日本大震災で被災した福島第1原発2号機で原子炉の水位が低下し、長さが約4メートルある燃料棒が2時間以上にわたり、水面から完全に露出する「空だき状態」になったと発表した。その後、燃料棒は海水が注入され半分まで水中に入ったが、炉内の圧力が高くなるなどの影響で水が入らず、午後11時過ぎに再び完全露出した。15日午前0時すぎ、弁を開け圧力を下げる対策を取った。相次ぐ重大トラブルに、東電や経済産業省原子力安全・保安院は対応に追われている。

 東電によると、最初の「空だき状態」になったのは午後6時22分。午後8時ごろ注水が始まったが、午後8時50分まで空だき状態が続いた。燃料棒が長時間、完全に露出すると、燃料が損傷し炉内で固まって再臨界し圧力容器を破損。放射性物質が外部に漏れる。

 保安院によると、同日午後1時25分、同発電所2号機で原子炉内の圧力を利用して水を循環させて炉内の温度を下げる機能が失われた。東電は、原子力災害対策特別措置法に基づき国に原子力緊急事態宣言を求めた。原子炉隔離時冷却系(RCIC)の機能が停止、注水できなくなったのが原因という。

 東電は冷却機能を失った午後1時25分以降、給水する必要があったが、ポンプの数が不足した上、東電は給水のために炉内圧力を下げる弁の点検作業に手間取り、海水の注入準備に入ったのは同日午後4時34分。職員が他の作業に追われポンプの燃料が切れて停止、その後注水を再開して同日午後9時34分に半分に回復した。

 保安院によると、最初の空だき状態を招いたのは、(1)冷却機能が喪失し(2)1~3号機の注水に使う消防車5台のポンプが同日午前に3号機で発生した水素爆発のため使用できなかった(3)ポンプの状態確認に追われ、2号機の圧力を抜く作業に手間取った--ことが響いた。9台のポンプ車を手配するなど対応を強化している。

 保安院は「チェルノブイリ事故は高圧の条件で爆発的に圧力容器が破壊された。今回はかなり圧力を抜いており、同様な事故にならない」と説明した。

 このほか、1、3号機のように建屋内にたまった水素が爆発する可能性がある。東電は「建屋に非常時に開く壁があり、3号機の爆発の影響で壁がはがれ、水素が出ている」として爆発の危険性が少ないとしているが、建屋の壁面に穴を開けることを検討している。

 3号機の水素爆発で発生した負傷者は11人でうち6人が被ばくした。保安院は半径20キロ圏内の付近住民に対し、爆発直後に屋内退避を求めたが、同日午後2時過ぎ、20キロ圏外への避難を要請した。

 一方、地震で自動停止したが炉内が高温のために緊急事態宣言が出されていた福島第2原発の1、2、4号機のうち、1、2号機が14日午後、核燃料の分裂が止まる「冷温停止」の状態になった。

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第一原発20~30km圏に屋内退避要請…首相
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110315-OYT1T00347.htm?from=rss&ref=mixi

菅首相は15日午前11時から、首相官邸で国民に向けたメッセージを発表した。

 東京電力福島第一原子力発電所での事故を受け、「周囲に漏えいしている放射能の濃度がかなり高くなっている」として、「第一原発から20キロ・メートル以上、30キロ・メートルの以内の範囲の皆さんには、今後の原子炉の状況を勘案し、外出せず、屋内に退避して頂きたい」と述べた。

 首相は「何とかこれ以上の漏えいの拡大を防ぐことができるように、全力を挙げて取り組んでいく。国民には冷静に行動するよう、心からお願いする」と述べた。
(2011年3月15日11時14分 読売新聞)

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避難対象の3人被ばく=原発10キロ圏内―福島
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1533217&media_id=4

 福島県は12日夜、建屋で爆発があった福島第1原発1号機の10キロ圏内にある双葉厚生病院(同県双葉町)の入院患者ら90人のうち、3人を抽出検査したところ、いずれも被ばくしていたと発表した。医師の判断で除染の手続きを自衛隊に要請した。

 同病院の入院患者60人と職員30人は、地震による道路の陥没で搬送のバスが通らず孤立。自衛隊が救出した。3人は同日午後、脱出の途中で被ばくしたとみられる。1号機建屋で爆発があった頃に近くの高校におり、一緒にいた他の患者や職員の被ばくの有無を調べるという。

 また双葉町の特別養護老人ホームの約100人も自衛隊に救出されており、今後同様に被ばくしていないか検査する。 


コメント一覧
ろんたりんくo(^-^)o   2011年03月15日 12:25
すでにチェルノブイリ状態のような気もします。。。
けめ   2011年03月15日 12:53
福島第一原発、廃炉も解体も出来ない原発という噂・・・。
 
出展 2011年03月15日12:18 『アキラ降臨』