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2011年2月16日水曜日

おかあつ近況(とラオ語の勉強法) (isaan05-c987254-201102162239)

おかあつがミクシコミュニティータイ東北イサーン語研究会として著した記事を紹介します。
おかあつ近況(とラオ語の勉強法) (おかあつ)
2011年02月16日 22:39
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昨日、中国へ行くチケットを購入した。北京までの片道だ。 以前は往復で買うと格安で入手したり出来たが、最近は片道でも格安で販売する航空会社が増えた様だ。 また中国やタイ行きのチケットは、日本初で買うより、現地発で買った方が安いらしい。 ちなみにビザなしで片道のチケットしか持っていないと、入国する時追い返される事があるらしい。だけど僕はビザを持っているので、まず大丈夫だろう。 出発は金曜の夜だ。



昨日はネットカフェに行って、中国に行ってから勉強しようと思っている課題の為の資料をダウンロードしてきた。 ネットカフェの高速回線を利用し、YouTubeのデータを大漁にダウンロードした。 モーラム(ラオス~タイ東北の民謡。 かつタイのルークトゥンの影響が無いコテコテの奴。)を落としてきた。

ダウンロードしたファイルは、昨日一晩かけてMP3ファイルにコンバートした。 大体350本ぐらいある。これくらいファイル数が多いと、結構テクが必要で、管理のスクリプトも自分で書いたし、追加でダウンロードしたMP3ファイルを自動的に差分コンバートするスクリプトも書いたので、今後いくらファイルが増えても対応できる。

これだけあれば、聞き取りの訓練が続けられる。(ただ音楽が聴きたいだけだという説もあるが。)



僕は、タイ東北・イサーンにある、シーコンソーというレコード会社の大ファンだ。 ニターンコームと呼ばれるイサーンの昔話の実写化VCDと、バクウェーというコメディーが主力で、少ないけど歌手も輩出している。 この会社の歌手ははっきりいって渋い。 パッと見、そこらへんにいるおばさんみたいな人がビデオに出てきたりする。だけど、この人たちの歌う歌が強力で、非常に美しい自然との調和を感じさせる風の様な歌声を聞かせてくれる。 この会社の売っているアルバムは、バンコクの主流な流通経路を通らずに出てくるので、滅多に売っていない。 だから、僕は見かけたら必ず買う。

昨日YouTubeを見ていたら、何か渋いシーコンソーのアルバムばかり流している人を見つけた。 凄いなぁ...と思っていたら、何とビックリ、シーコンソーの職員が流しているらしかった。

シーコンソー
http://www.kun-zo.com/

まさか公式のホームページを持っているなんて、夢にも思わなかった。 非常に嬉しかった。 また、ホームページには電話番号まで書いてあった。 うちのVCDを買いたい人は、電話をくれとまで書いてあった。

シーコンソーの名作にバクウェーと呼ばれる短編集がある。 このバクウェーがまた非常に素朴なコメディーで、ノリのよりラオトークの味が出まくりで、ゴキゲンなのだけど、これがまた、全然売ってない。 全部で3本くらい発売されているらしいけど、いくら探しても2本しか見つからない。

バクウェー・苗作り
http://www.youtube.com/watch?v=8h4l6L2RMp4

バクウェー・溺れる人
http://www.youtube.com/watch?v=eDNdwpBuv88

#ところで、イサーン語って マダムとか ダンディーとかロッカーとか何かかっこいい響きの単語がたくさんあるのだが、そのどれもが非常に田舎臭い意味だ。 (マダム=黒い犬・ダンディー=鼻がきく・ロッカー=苗作り)


シーコンソーの看板作品はニターンコームだ。 これは、ラオの口頭伝承を実写化したシリーズだ。シリーズは、全部で10枚くらい出ている。 特別版が二枚出ている。 非常に奥深さを感じさせる全体に含みを感じさせるストーリーとなっている。 (但し、その隠された本当の意味は大抵救いがたい程に低劣なシモネタである。)

きのこ採り
http://www.youtube.com/watch?v=vAMNo2XbLh4

競馬
http://www.youtube.com/watch?v=pW90CylK6f4




シアンイサーン(タイ東北ラオ語版の新喜劇)で声帯模写の天才イチューンがキャバレーショーを演じるところがある。

チューンイェン母さん(僕がアップした)
http://www.youtube.com/user/keupkapmaa


僕はこのコントが大好きだ。 物まねの強烈さもさながら、ここでイチューンが真似している歌が非常に美しく、なんという曲だか是非とも知りたかった。 だけど非常に古い歌で、僕のまわりには知っている人が居なかった。 このイチューンのコントは非常に秀逸で、何度も何度も繰り返し見たし、何度見ても面白い!

昨日、YouTubeにアップされているモーラムをかたっぱしから聞いていく中で、僕はイチューンが真似をしている歌手の名前を知った。3年以上の間悩んでいたので、わかった時はものすごく嬉しかった。 実は、イチューンが真似をしている人はふたり居るのだが、片方が超大御所のバーンイェンラッケン ( บานเย็น รากแก่น ) の真似だという事は、かなり前から知っていた。 問題は、もうひとりの方だ。 それも 「メーサーヨンカハイパイレーウフォントックマーコ なんとか なんとか」 っていう冒頭の歌詞がちょっと聞き取れているだけがヒントだった。 色々と聞いていくなかで、これと同じメロディーを見つけた時は、ものすごく嬉しかった!

その人の名はチャウィワン・ダムヌエン (ฉวีวรรณ ดำเนิน /chawiwan damnuen) という人らしい。 多分、イチューンが真似する位なので、超有名どころなのだと思う。

チャウィワンダムヌエン / スィーウィトチャオナー
ฉวีวรรณ ดำเนิน - ชีวิตชาวนา
http://www.youtube.com/watch?v=fPm--WyqRlo
(追記:こちらはYouTubeにアップされてなかった。僕が他から落としてアップした)


チャウィワンダムヌエン / ウーイヨーク
ฉวีวรรณ ดำเนิน - เย้ยหยอก
http://www.youtube.com/watch?v=SG1jewiu5YE
(歌詞付きというところも泣かせる)



バーンイェンラッケン / ニウトーングトーンオーンプーバオ
บานเย็น รากแก่น - งิ้วต่องต้อนอ้อนผู้บ่าว
http://www.youtube.com/watch?v=TRynOwd8vC0


(蛇足:イチューンが歌うのをポイファイがキャーと騒いで止めるところがある。 ここでポイファイが「ヤファオホイトンテン・ヤファオホイトンテン」って言っているのには意味がある。 これは最初のルバートの後半でバンイェンが「ホーイトンテン」って言っているのと呼応している。 ヤファオっていうのは「ちょっと待って」という意味で、ラオの口語である。 日本語にすると「ちょっと待ってホイトンテン・ ちょっと待ってホイトンテン」みたいな語呂合わせになっている。)



ダイルー語の歌を見つけた。
http://www.youtube.com/watch?v=0EvLBLo_S8Q

確証は持てないのだけど、まず間違いなく、ダイルー語だと思う。 ラオ北部の言葉とダイルー語ってかなり似ているので、正直自信が持てない。 しかもこれを投稿した人は「 西双版納のラオ」って書いている。 いずれにせよ、これはムチャクチャ貴重だ。

ダイルー語というのは、広義に見ると中国南部で使われているタイ語の方言のひとつなのだが、実はダイ語と呼ばれるひとつの違う言語である。この言語を話す文化圏は、数百年前まで、現タイ北部に住んでいるチェンマイ語やチェンライ語と同じように大きな文化圏を形作っていたらしい。 ダイ語で一番大きい流派は「ダイヤイ語」と呼ばれ、ダイ語文化圏の中心を担っていたらしい。 ダイヤイ語は現代ではビルマ語により「シャン語」と呼ばれているが、実際にはタイ(THAI)語の方言のひとつであるダイ(DAI)語だ。 そして、上記のダイルー語は、このダイ語の中のひとつの流派だ。

こう書くと何か非常に分かりにくいが、要するに、ビルマ・ラオ・タイ・中国の間にもうひとつ国があったという事なのだ。 その国の名はダイヤイと呼ばれる。 ところが、戦後、ビルマ・ラオ・タイ・中国に割譲されて消滅されてしまったという。 ダイヤイのお年寄りの話によると、ビルマのタキレックからシャン州・中国南部の西双版納やムアンラーを含んでいたと言う。 国家として消滅した現在でも独自の文字を使い独自の国旗も持っている。 悲劇の国だ。 無国籍人・山岳をさまよう貧しい人などと呼ばれているが、それはプロパガンダが作り出した幻影であり、現実には違うのだ。

以前も書いたが、ダイ族にはダイヤイ・ダイロン・ダイマオ・ダイルーといくつかの民族にわかれている。 ラオ族はダイ族の一派ではないと考えられているのだが、ある説によると、かつてダイヤイ族は、ラオの北部の人の事を「ダイラオ族」呼んでいた、という噂がある。 実際、ダイルー語とラオ北部語はかなり似ている。(僕はダイルー語を話せないので、本当に似ているのかどうかは判別がつかないのだが。)



タイには無数の方言がある。 いわゆる標準のタイ語というのは、本当にバンコクだけで利用されており、それ以外の地域では使われていない。 他の地域で使われている方言を聞いてみると、ほとんどの地域でラオ語の影響を受けた方言を使っている。 特にチェンマイの言葉は、六割がたラオ語と言われており、どちらかというと、タイ語よりもラオ語に似ている。 そしてタイ語はあまり得意ではない。 共通語であるタイ語が話せれば、一応タイの国内では通じることになっているが、みなネイティブではないので、あまり得意でないことが多い。 ところが、ラオ語が話せると、タイ各地の人は、みな自分がネイティブに話している言葉に近いので、意思疎通がスムーズだ。 ラオ語がわかればこれらの方言を理解するきっかけがつかめるのだが、タイ語だけわかっても理解できない。 だからラオ語を学ぶことは有意義だ。



僕が管理している「イサーン語研究会」の人数は、どうも250人ぐらいで頭打ちになる。 何かこれを見ていると色々思う。 よく巷でラオが好きとか言ってる人がよくいるけど、ラオ文化の本質には何の興味も持ってないのだろう、と思う。 この250人という数字は、その文化の本質に本当に興味を持っている人の本当の数なのだろう。 文化の本質と真摯に立ち向かおうとする人など、せいぜいこれくらいしか居ないという事なのだろう。

恐らく、アメリカ好きとかフランス好きの人の人たちは、ラオ語を勉強している人と比べると桁違いに人口が多いが、その中でも本当にきちんと本質と向き合おうとする人は、やはり、せいぜい250人位なのではないか。 学習者の人口が多ければ多いほど、興味を持っていないのに勉強をしたがる人がもっとたくさんいる筈だ。


正直を言って、僕は、日本人でラオに興味を持って勉強している人が嫌いだ。 見ていると腹が立って腹が立って仕方がない。 何故かというと彼らは知識はものすごくたくさん持っているのに、飽くまでも「知っている」だけであり、その本質を何も理解していないからだ。

そんな僕も全員が全員を嫌いだと言う訳ではない。 ふと気がついたのだが、僕が「この人はラオの文化をよく知っているなぁ」と感じる日本人の全員がラオ語が話せないのだ。 これは実に不思議な事だと思う。

ラオの文化を理解する能力を持つ人は、ラオ語が話せる話せないに関わらずラオの文化を理解出来るのに、ラオの文化を理解する能力が無い人は、ラオ語が話せる話せないに関わらずラオの文化を理解出来ない。

共通点は、もうひとつある。 非常に高い割合で、関西出身の人だという事だ。 特に京都の人は、殊更に多い。 不思議な事だと思う。

思うのだが京都の人は「物事には裏表がある」という事を本能的に見抜いているのだと思う。それ以外のラオをよく理解する人も「物事には裏表がある」ということをよく知っている。 いくらラオ語が上手でも、これを理解していないとラオ人と対等になれない。



中国で買ってきた安物のMP3プレーヤーがものすごくいい音が出る。 古いラジオみたいな音で、今時こういう音のするラジオ無い。 最近のラジオは高音質を謳っていて、周波数特性がいわゆる「ドンシャリ」といって高音域と低音域を強調した音になっている。ドンシャリというのは最初「おっ」と思うのだけど、2時間も聞くと飽きる。 中音域にクセのある音の方が素朴な感じがして良い。

結構音量がある。 携帯用の電池が入っていて充電できる。 USBメモリやSDカードに対応している。 非常に便利だ。

このMP3プレーヤーに350曲近いモーラムを入れてランダム演奏にすると、かなりいい感じだ。



おーーーーーらの~~~~~~~・おいの~~~・おいの~~~...
コメント一覧
[1]   おかあつ   2011年02月18日 22:13
どうでもよいことだけど、この日記を書いた直後にまた数人脱退してる。

別に僕はウソも誇張も何もしていないで、ただ本当のことを素直に話しているだけなのだけど、それを聞くと不愉快に感じるタイプの人って居る。 実に不思議だ。 まぁ人の考えはそれぞれだ。 僕はそれに関してとやかく言うものではない。 だけど、そんなラオ好きのあなたの事をラオの人は「あぁおバカさんだからしょうがないねぇ」って見ている。 それに気がつかない。 それに気がつきたくもない。 それで良いのだろうか。 それで本当のラオ好きと言えるのだろうか。事実が気に入らない。 本当のことを見たくない。 それでラオ好きで、ラオの事をよく知っている、と言えるのだろうか。

言えないよね。

でも事実は見たくないのね。

それってはっきり言ってしまうと、脇差にちょんまげで六本木を歩く変な外人と何も変わらないのだけどね。

それも恥ずかしくないのね。


あー夢を壊さないでー って思っているかも知れないけど、夢を持たれる方は結構不愉快な物なんだよね。 それは、日本で忍者修行する外人に「お前は日本の心を忘れている」とか怒鳴られたら非常に不愉快なのとまったく同じだよね。
[2]   おかあつ   2011年02月18日 22:14
これで、また4~5人辞めていくかな。
[3]   ---   2011年02月19日 00:08
>「物事には裏表がある」という事を本能的に見抜いている

ものごとに裏表があるのは当然のことだと思うので、見抜けない人の方が少ないような気がします。
「裏表があることを知っていること」を隠して見抜けてない人のふりをする人、が多いように思います。


>日本で忍者修行する外人に「お前は日本の心を忘れている」とか怒鳴られたら非常に不愉快なの

それはもう愉快なかんじです。
[4]   おかあつ   2011年02月19日 01:32
> ものごとに裏表があるのは当然のことだと思うので、見抜けない人の方が少ないような気がします。

僕的には、そう思うのだけど、見抜けない人の何と多いことか... いや、日本の僕の周辺にはそんなに多くない。 タイ・ラオに関わっている日本人に極端に見抜けない人が集中している様な気もする。 前、タイの子に「タイには頭の悪い外人が集まって来ちゃうので、困る」みたいなことを言っていた子が居たけど、僕個人的には、かなり同感です。 僕も外人ですが。

http://medical.multi-lingual.info/030_medicalconv/



あと知識に極端に偏重するところも特徴的だと思います。 よくモーラムに詳しいと言って異様に無名な歌手の名前をいっぱい並べる人をしばしば見かけるけど、それってどうだろう。 受験勉強じゃないんだから。

モーラムに詳しいってどういう事を言うのだろう。 古い歌手をよく知っているとか、曲名をたくさん知っているとか、そういう事じゃないと僕は思うのです。 実は、モーラムの場合、判断基準は非常に作りやすい様な気がします。 それはズバリ「曲を聞いて曲名が判る」です。 モーラムってメロディーの構成にほとんど違いがないので、歌の意味や内容を深く理解していないと、曲名を当てられないからです。

モーラムを聞いて、曲名や歌手が当てられるとしたら、それは本当に詳しい人だと思います。それは本物の実力がある証であり、惜しみなく称賛出来るものです。 曲名を知っているだけで、実際に聞いてもさっぱり曲名を聞き分けられないとしたら、それは単なるスノビズムです。

ジャズの人にもスノビズムが強いけど、あの人たちは、「ブラインドテスト」とか言って、演奏家の名前を伏せて、演奏者を当てっこしたりとか、割と厳しい事をやっていたので、安易なスノビズムに走りにくい土壌があったかも知れません。

ちなみに僕は曲名当てがほとんど出来ません。 本当に難しいです。 だからこそスィーウィットチャオナーを見つけた時は本当に嬉しかったです。 歌詞をある程度覚えていないと、同じ曲だか判別つかないですから...。



例えば、マイケルタンが非常に古い歌手のモノマネをやっているけど、あれを見て「あー!これ、誰々の真似だ!」と当てられる様なら、かなり本物かも知れないと思うのです。 あれはしばしば替え歌にもなっているから、元歌を正しく理解してないと、何をパロディーにしているのかさっぱり不明です。 だから、知識ではなくて、耳や感覚で当てる必要があるので、かなり本質的な理解を問われる様な気がします。 これも正直、僕は出来ません。

また、これが理解出来るということは、タイやラオの人の感覚をきちんと自分の物として身につけている、という良い指標でもあります。 だからパロディーを理解できるようになる、ということを目標にして練習するというのは、よい方法だと思います。

で、イサーンの田舎の寺の中にあるラジオ局に電話してリクエスト出来る様になったら、一人前かなと。(外人ということでミソっかすにして入れてもらうのではなく。)
[5]   おかあつ   2011年02月19日 01:42
いやー かなり久しぶりに見た... 何度見ても凄いインパクト。


youtube_write('');">http://www.youtube.com/v/L5Udq-Uy7vc">');
[6]   おかあつ   2011年02月19日 11:51
ふと気がついたのだけど、関東の人と関西の人は、本音と建前の持ち方に根本的な違いがあるのだと思います。

関西の人は「誰にでも裏表がある。 だから余計な詮索は野暮っちゅうもんや。」という風に考える人が多いのだと思います。 だから相手がウソを言っていたり、相手が事実を知らない事に気がついても気がつかないフリをするのでしょう。 だけど関東の人には「そもそも物事に裏表なんかない」って考えるタイプが結構います。

いや、判っているのかもしれないけど、甘い言葉にすぐ乗せられちゃって、冷静さを失う人が多いように思います。
 
出展 2011年02月16日 22:39 『おかあつ近況(とラオ語の勉強法)』

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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