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2010年1月21日木曜日

戦争にいく夢 (mixi05-u459989-201001210118)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
戦争にいく夢
2010年01月21日01:18
おととい、すごくはっきりした夢を見た。 僕は外国に住んでいる。 僕はいつのまにか、その国の兵隊として働くことになり、その国は戦争になり、僕も出兵する事になってしまう夢だった。

決して戦争に生きたいと思っている訳ではない。 この国は僕の国ではない。 だけど成り行き上兵隊になり出兵することになってしまった。 軍艦はもうすぐ出航するところだ。 断りたいのだがもう断れない。 そういえば、今年は運勢が最悪の年だった。 僕はひょっとしたらこのまま死んで帰ってこれないかもしれない。 いや、帰ってこれない確率の方がずっと高い。 自分はこれからどうなるのだろう。 自分はこのまま死んでしまうのだろうか。 いや、まぁ...でも 何とかなるかもしれない。 しかし何とかならなかったら、どうするのか。 ひょっとしたら、船が爆撃にあって、反撃の間もなく沈没、全員あっけなく死亡するということだってありえる。

僕は思いを新たにして、そばに居る出兵担当と何とか話をつけて戦争にいかなくてもいいように交渉しようとした。 しかしちょうど担当が席を外しており、あまり事情をよくわかっていない女の子しかいなかった。 交渉は無理そうだった。

...

目が覚めて考えたのだけど、これは僕の今の心境そのものなのではないか、と思う。 成り行き上大変なトラブルを背負い込んでしまったが、これをこのままもちつづけるのがよいのか、それとももうやめたほうがいいのか。 よくわからん。 少なくとも今の僕は幸せではけっしてない。 いや、幸せなんだろうか。 それもよくわからん。

さてなぁ...。


コメント一覧
風我   2010年01月21日 12:31
死ぬ夢は「生まれ変わる」という意味があるそうですから、
生まれ変わらなきゃいけない、でもどんな風に生まれ変わろうか、
迷いがまだ残っている感じ?
ただ、こればかりは自分しか答えを持ってないから
「交渉不可能」なんですよ...
おかあつ   2010年01月21日 14:08
そうか、意味が逆なのか ...





ありがとうございます
おかあつ   2010年01月21日 15:33
でも、これはどちらとでも捉えられるよな。


西洋人や、あと最近の日本人は、精神的な自立をよしとするので、問題から立ち上がって前に進む方向を選ぶことがいいことなんだと思う。 だから死=生まれ変わると捉える事が出きるんだと思う。


僕は今タイでタイ流なので、死というのが、逆に究極に他人に依存したり依存されたりすることを意味している様な気がしてる。 それがいいのか、わるいのか...。 (しかも交渉相手がわからん人で)

あるいは、もう放り出して、自立を目指すか。

さてなぁ...。
風我   2010年01月22日 03:37
西洋は死んだら天国か地獄しかないけど、
アジアなら「輪廻」がありまっせ!

よくも悪くも「生まれ変わる」を自立と解釈するかそうでないかは
やはり東西問わず当事者の判断することだと思います。
おかあつ   2010年01月22日 06:55
今日ベトナムと北部人のハーフのタイの人と話していたら「もう日本に帰れ」っていう話になって。

僕が今悩んでいる事って言うのは、要するにタイの人の日常で、そこまで付き合うこと、無いよ、日本って言う逃げる場所があるんだから、そこにいけばいいんだよ、という話なんだと思いました。

僕は自分で判断するのが苦手ではないんだけど「自分で判断してはいけない」という常識のなかで、悪戦苦闘しているのかもしれない。

↑ こうやって書いて、読み返してみて、正にそうだよな。
自分で考えて自分で決められるって、何て楽ちんなんだろうか。



僕には「タイから出る」っていうオプションがあって、もうかれこれ5年ここにいるけど、別にタイ人になりきる必要はない。 いつでもタイから出て他の国にいけばいい。

でも何かね。

昔、SOUL MAN っていう映画を見たことがあった。
http://en.wikipedia.org/wiki/Soul_Man_%28film%29

アメリカの話で、ある白人が思いつきで黒人に扮して黒人向けスカラシップを取ってハーバード大に行くという内容で「お金を貰ってハッピー」となるはずが、色々な人種差別の矛盾を垣間見る結果になるという映画なんだけど。 で、最後にバレて怒られる。 で、謝るんだけど、その時、でも色々な差別の現状を知ったということを話すんだよね。で、黒人の偉い人に褒められるんだけど、彼は言うんだよね。 「僕はいつでも白人に戻れた」と。 それを聞いた黒人の偉い人が「よくそこまで学んだ」というんだけど。

何かそれが忘れられなくてね。



幸せになりたかったら、不幸に基づいて生きるのでなく、幸福に基づいて生きよ、ということが The 48 Laws of Power という本に書いてあった。 憐憫に基づいて行動する先には破滅しかない、という。 僕は結構好きな本なんだけど、これを「血も涙もない人間の考え方だ」と言って切り捨てる人もいる。

一方、タイもそうだし、日本もかなり近いものがあるけど、孤独になるとあまり人の権利が守られないんだよね。 タイで孤独になるとはっきりいって死ぬしかない。 日本もそういうところあると思う。 制度とか風習がね。 日本はでも最近ちょっとづつ変わりつつあるかな。

さてなぁ...。
 
出展 2010年01月21日01:18 『戦争にいく夢』

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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