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2009年7月12日日曜日

(ニュース) 全員太りすぎじゃね? (mixi05-u459989-200907122003)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
(ニュース) 全員太りすぎじゃね?
2009年07月12日20:03
アメリカ人に太りすぎがおおいだけと違うか。 クラス全員が太りすぎで「宿題を忘れた人の統計を取ったら、宿題を忘れた人全員が太りすぎでした。 だから太りすぎの人は宿題を忘れやすいのです。」 って言ったら何かおかしくないか。

ウソだとは言わないが、少なくともこの結論付けには穴がある。

アメリカは今、必死にインフルエンザの危機をあおろうとしているのだろう。
まゆつばで読んでいたほうがいいと思う。


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■太りすぎで新型インフル、重症の恐れか
(読売新聞 - 07月12日 19:04)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=896115&media_id=20

 米疾病対策センター(CDC)は、太りすぎの人が新型インフルエンザにかかると、症状が重くなる恐れがあると発表した。

 CDCの判断の基になったのは、米ミシガン大学の報告。5月下旬から6月中旬までの間に、新型インフルエンザが悪化し、同大大学病院の集中治療室に運ばれた患者10人を調べたところ、9人の体格指数BMIが30以上(高度肥満)だった。

 7人はBMIが40を超えていた。死亡した3人のうち2人が肥満で、従来の重症患者には見られなかった肺血栓を起こしていた。

 これまで、重症化の危険があるグループとして知られていたのは、ぜんそく・糖尿病などの持病のある人や乳幼児ら。最初に感染が広まったメキシコで、新型インフルで死亡した人の4分の1が肥満だったという報告もあったが、糖尿病などの持病も抱える人が多く、肥満との関係は、はっきりしていなかった。


コメント一覧
よ しの   2009年07月12日 21:41

 わーお
 私、新型インフルエンザに罹ったら重症化のカテゴリーだわんw

 …それはともかく…
 
 数ヵ月後の新型インフルエンザの流行には例年以上に
 気を使うつもりでいます。
 恐らく更に凶悪になっている可能性はありそうだし。

ジャコビ   2009年07月12日 22:06
>アメリカは今、必死にインフルエンザの危機をあおろうとしているのだろう。

それは、ないと思います。インフルエンザっぽくなって、病院に行っても検査すらしてくれません。ずいぶん前から患者の統計も取ってないはずですよ。インフルエンザのニュースもほとんど聞きません。かなり最初のころから、騒いでいるのは日本の会社の在ニューヨークオフィスぐらいのものでした。

インフルエンザの危機をあおろうとしているよりも、どうにかして肥満を少しでもなくしたいというのが正直な所ではないかと思います。
ねこ☆ミ。   2009年07月12日 23:53
>インフルエンザの危機をあおろうとしているよりも、どうにかして肥満を少しでもなくしたいというのが正直な所ではないかと思います。

それに加えて、アメリカで全然話題にならない記事を翻訳して重要な記事のように装うことによって、日本でインフルエンザの危機をあおろうとしているように思える。

海外で報道されてるんだよーという事実により権威ある記事のように見せかけているような。

おかあつ   2009年07月13日 01:14
>それは、ないと思います。インフルエンザっぽくなって、病院に行っても検査すらしてくれません。ずいぶん前から患者の統計も取ってないはずですよ。インフルエンザのニュースもほとんど聞きません。かなり最初のころから、騒いでいるのは日本の会社の在ニューヨークオフィスぐらいのものでした。

本当に憶測でしか物が言えなくて申し訳ないんですが、アメリカ国内ではもうインフルエンザがあまり危険じゃないということがすっかりばれてしまっているので、もうあおっても誰ものって来ないんじゃないでしょうか。だからもうアメリカ国内であおるのをやめて、まだ何も知らない外国をあおろうとしているんだと思います。

日本でも正直もうばれていると思います。 ただ、もうばれているぞ、という事をアピールをしたり、「あっそ、ふーん」というような冷めた対応をとることが出来ない政治的な立場にいるだけじゃないでしょうか。

タイは今一所懸命あおっています。人種のルツボのようなバンコクですが、もしインフルエンザが危険なら、今頃とっくにみんな死んでます。ですが、英字新聞を中心に1500人以上死ぬ試算とか、怖くなるようなデータを報道しています。 僕が見た感じ、ほとんどの人は信じてないと思います(タイ人はウソ耐性が強いのです)。ごくまれにマスクをして歩いている人もいますが、ほとんど外人です。

今タイで大騒ぎしているのは、例によってタイの得意技「だまされたふり」ではないかと思います。大騒ぎするわりに何もしないのです。これを見つけて、細かい点を突っ込みはじめると「わからないふり」にかわります。これを「タイ人はしょうがねぇなぁ」と言われるまで繰り返します。タイ人は全部わかってやってます。

ここで言うアメリカ、というのは一説によるとアメリカ政府じゃなくてアメリカの製薬会社業界だ、っていう説もあります。 もう、アメリカの一般の人と大きな権力を持つ人との間で利害関係は共有されていないと思います。



日本は一応だまされていないと、あとで意地悪されるかもしれないので、一応だまされています。
ねこ☆ミ。   2009年07月13日 01:37
原文を読んでみた。
http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/mm58d0710a1.htm


◇感想1

これは、医療関係者向けの症例報告です。
症例報告なので、事実に対する報告と分析です。

前に友達の医者かたに聞いたところによると、
医療は科学であるのですが、直感が必要で、
こう言うのを読んでると、
「あー、太っているから重症化するかもしれない。」
って感が働くのだそうです。

医療で、統計的な因果関係を調べるのは、一般的に時間がかかって大変です。
そこまで、主張していないと思う。


◇感想2

日本の報道関係者の中にはインフルエンザがどんなに危険かと言う記事を書くために
CDC(Centers for Disease Control and Prevention)等の
記事を毎日チェックしている係の方がいるのだと思います。

記事できるかできないかの判断の中で、
記事の中で原文の文脈を無視してショッキングな部分のみ取り上げててるだと思います。
そのため、原文とは使用局面とニュアンスが異なると思います。


◇感想3

 ○世界での新型インフルエンザの死亡者は、累積 429人
 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/1953.html


 ○日本での自殺者は、毎日、 1000人
 http://www.lifelink.or.jp/hp/realities.html

統計的にはインフルエンザよりも自殺の方が深刻な問題である。
インフルエンザを強調する合理的な理由はない。

でも、自分は、科学的因果関係を超えて心情的な不安を理解します。

ねこ☆ミ。   2009年07月13日 01:49
おかあつさんの陰謀説が正しいと「仮定」すると、この記事については報道機関の中に製薬会社の手下がいるのだと思う。
おかあつ   2009年07月13日 01:55
>おかあつさんの陰謀説が正しいと「仮定」すると、この記事については報道機関の中に製薬会社の手下がいるのだと思う。

そうじゃないと思う。
日本という国全体として、アメリカの方針に外れてはいけないという了解があるだけだと思う。
報道はそれに従っているだけだと思う。


僕が言う事が陰謀説だとしたら、日本は唯一といっていい陰謀のない国なんじゃないだろうか。
これくらいの駆け引きは、バンコクのウィークエンドマーケットにだって転がってるよね。
おかあつ   2009年07月13日 02:15
つか陰謀って何だろう。

僕が前住んでいた家の近所にいつも外に向かってひとりで叫んでいる人がいた。 その人は自分の体の調子が悪いことや頭の中で声がする事を、向かいの住民がしているいたずらだと結論付けて、普段何の接点もない人が住む向かいの窓に向かって怒鳴り続けていた。

この「いたずら」は陰謀だろうか。

ウィークエンドマーケットに行ってシャツを買おうとしたら、あるシャツがどこの店に行っても500バーツ以上した。 だから500バーツ払って帰ってきた。 ある日知り合いに同じシャツを着ている人がいたので値段を聞いたら90バーツだったそうだ。 ウィークエンドマーケットでシャツを売っている人の間で何か結託があったのかもしれない、と思った。

この「結託」は陰謀だろうか。

相手が知らない事を利用して自分の利益を誘導することっていうのは、どこでもだれでもやることじゃないかと思う。 そのこと自体には何も不思議な事が無い。

ただ、日本人って人間関係が極端に不器用なので、自分以外の人間は全て外人といっていいほどコミュニケーションが疎だ。 日本ではしばしば「究極的には他人の考えは理解できない」と言われる。 本当にそうだろうか。 タイには他人の考え方をある程度的確に推測できる人がたくさんいる。

日本では、何か見えない領域で何かの利益誘導があったことを推察して○○じゃない?ということを言うと、なぜか必ず「陰謀」っていう言葉が出てくる。 これは接点の無い向かいの住民に原因を求めて怒鳴り散らす事と同じではない。



特にイギリス人は、こういう駆け引きが好きな国民性だと思う。 駆け引きゲームが好きで一緒にいるといつもビリヤードやポーカーをやってだましあいの駆け引きをやっている。 だから少ない情報から相手の考えを察知するという事に慣れている。

日本でこういう推測ゲームをやると、「陰謀大好き」と言われる。 日本人にとっては、この推測ゲームをやる人は「向かいの住民を怒鳴り散らす」人とさほど代らないのではないだろうか。

おかあつ   2009年07月13日 02:35
うーむ...

起こっている事を、一般的に出回っている説に拠らずに説明しようとすることは、全て陰謀論なんだろうか。 陰謀論を話す事はそんなに悪いことなんだろうか。

僕が知っている限りだけど、ニュースで言われる事を鵜呑みにする傾向は日本人の特徴だと思う。 中国人も鵜呑みにはしない。 タイ人も鵜呑みにはしない。 ヨーロッパ人もそうだろう。 みな、報道があまり本当のことを言わないものだ、という事を常識として備えている。 ところが、日本は違う。 報道で出た事はみな一様に丸々信じてしまう。

もし陰謀論を論ずることがわるい事なら、世界中の人はわるい事ばかりしているといえる。 世界の人はそんなにいい子ではない。


日本って言うのはウソをつきやすい国だ。 海で囲まれているので周囲で起こっている事を生で体験することがない。 だからどんな極端な意見を言っても、みんな信じてしまう。 日本から一歩でも外に出ると、日本の周りにあるように見えた外国が、ただ日本の周りに並べてあったハリボテだったことに気がつく。 いや、出ても気がつかない人がいる。

そして、ハリボテを調べ始めると、まるで神に触れてたたりを恐れる村人のように陰謀論という言葉が出てくる。


確かに、いろいろな陰謀論を唱える人には、妄想が激しい人も多い。 だけど、ただひとついえることは、みな一様に漠然と何かがおかしい、という事は感じていることではないか。 何かどこかつじつまが合わない、ということは感じているのではないか。 みんなその違和感の尻尾をつかみ損ねて、悶々としているのではないか。 そして、そのおかしさを疑えば、陰謀論と呼ばれ忌避されることで、悩んでいるのではないだろうか。

ねこ☆ミ。   2009年07月13日 04:01
ごめん、「相手の陰謀を考える」と言うことが、一般的には否定的な意味なのですが、自分の中ではそうでもないのです。
どっちかというと必要なことなので、ポジティブな意味です。
相手の動機を考えることは大切なことです。

「駆け引き」とか、「利用する」という言葉で良いのですが、これも日本語の中では、否定的なイメージになってしまうのかもしれない


ただ、この「記事に限って」言えば、どこかの圧力によって書かれたと言うよりも、未知の病気への不安の感情や、新聞記者のノルマから、質の悪い記事を記者が書いたと考える方が、納得できるのです。

個人によって考え方は違うのでTypicalな見方は危険なのですが、「科学的に問題がないから大丈夫」、と考えるのがアメリカの感性で、「不安があれば注意しましょう」、と考えるのが日本の感性な気がする。
日本の過去の公害や薬害等を考えると、科学的な統計で危険性がはっきりしたころには、多くの人が被害にあってると言う状況もあるので、科学的であるからいつも正しいともかぎらない。

日本の対応がすべておかしいわけではなく、未知の病気を考えた場合に、合理的な側面もあると思っているのです。

そんな感性の中で、この記事はアメリカの製薬会社による「駆け引き」によって書かれたのではなく、読売新聞の意志によって書かれたのだと思う。ただし、記事の質は良くない。

その結果として製薬会社に利用されている。
おかあつ   2009年07月13日 04:17
> 「科学的に問題がないから大丈夫」、と考えるのがアメリカの感性で、「不安があれば注意しましょう」、と考えるのが日本の感性な気がする。

それはひとつそうかもしれない。 だけどこういうこともある。

田中ニュースで知ったのだけど、ロンポールという人がいるんだそうで、こういう記事が出ていた。

http://www.lewrockwell.com/blog/lewrw/archives/026511.html
http://www.prisonplanet.com/ron-paul-warns-swine-flu-scare-will-be-used-as-precedent-for-more-big-government.html

なんとなく、アメリカでは、「しばしばこういう風な企業の煽りが入ることがあるので冷静に対処しましょう」っていう風土がもともとあるんじゃないだろうかと思う。

ジャコビさんもおっしゃっていたとおり、もうアメリカでは大騒ぎしている人はいないんだそうで、特にニューヨークみたいな自由主義が盛んな地域ではなおさら、そういう企業のあおりに注意しようとする人は多いんじゃないかと思う。


>日本の対応がすべておかしいわけではなく、未知の病気を考えた場合に、合理的な側面もあると思っているのです。

確かに未知であればそうかもしれないけど、このインフルエンザに関しては既にかなり未知ではなくなってきているような気がする。

ジャコビ   2009年07月13日 09:13
アメリカで、豚インフルエンザが危険だと言うことを必要以上に触れ回ろうとした形跡はまったく感じられません。最初からCenter for Disease Control も学校を休校するのは地域の判断に任せていたし、比較的患者数の多かったニューヨークでさえ、何人かひとつの学校で患者が出ても休校しなかったので、逆に保護者から批判されてたりした学校もありました。(ニューヨークでの休校はそれぞれの学校の校長の判断に任されています。)

私が強く感じるのは、豚インフルエンザの大騒ぎは日本国内で出てきたもので、決してアメリカが植えつけたものではないと思います。

タミフルだって、アメリカではあまり処方されない薬だし、日本で普通のインフルエンザや風邪にまでジャンジャン処方されているのは、私にとっては驚きでした。タミフルに限らず、抗生物質もそうですが、乱用によって菌の耐性が上がるような薬は、私が知る限りでは、アメリカの医師は本当に必要性がない限り、なかなか処方しない方針があるように思います。
おかあつ   2009年07月13日 16:42
>アメリカで、豚インフルエンザが危険だと言うことを必要以上に触れ回ろうとした形跡はまったく感じられません。

そうするとどうしても具体例でこれはどうか、という話を論ずる事になると思うのです。
僕はこの時点では、あまり細かい具体例に踏み込みたくないのです。

>私が強く感じるのは、豚インフルエンザの大騒ぎは日本国内で出てきたもので、決してアメリカが植えつけたものではないと思います。

僕が感じるのは、偏りです。 日本では、ねこミが言うように、明らかにインフルエンザは危険だと書かれた記事を重点的に翻訳されたり、安全だといわれる事は無視されたりしています。

これが何故こうなるのかといえば、可能性として考えられるのは、少なくとも、日本人がバカだからか、誰かが指示しているからかの、どちらかだと僕は思います。

日本人は何故すぐ大騒ぎするのか。 「それはバカだから」という結論に飛びつくのは、若干安易ではないでしょうか。 タイ人は何故チャランポランなのか。 「それはバカだから」という結論に飛びつくのと同種です。 バカだからと断罪するのは一種の快感ですが、往々にして間違っています。

であれば、何がそうさせるのか、という点をよく見ていかないといけないと思います。
可能性として否定できない説を、否定できるまできちんと吟味しないといけないはずです。



こういう恣意的な偏りは日本のニュースのあちこちで見られます。 何故そうなるのでしょうか。

少なくとも誰かがそういう勘違いをしたり過敏に反応して大騒ぎする事によって、誰が得をするのか、という利害関係はよく見ていかないといけないと思います。 そこで利益を取る人は漁夫の利かもしれませんし、たなから牡丹餅かもしれませんし、ひょっとしたら何か小細工をしているのかもしれません。

こういう場合に動くお金は往々にして桁違いなので、誰かが利益を食ったとき、それがタナボタだということは、まず無いでしょう。 タナボタであれば、既に誰かが横槍を入れてる筈です。

おかあつ   2009年07月13日 17:49
こういうのがありました。

http://www.facomponents.com/10/post_38.html

タフミルと異常行動

インフルエンザの特効薬として登場してきたタフミルという薬は、48時間以内に服用するとインフルエンザにとても良く効くとされています。しかし、タフミルを服用した患者が、特に子供が異常な行動をとったり、突然死を起こしたりした事が報告されて、タフミルの使用禁止を求める声が上がりました。

このタフミルと異常行動の関係は厚生労働省によって研究され、その結果が報告されています。それによるとタフミルを服用した人と服用しなかった人で、異常行動をとる人の割合は変わりがないと出たそうです。むしろタフミルを服用した人のほうが異常行動をとる人が少なかったという事でした。

すなわち、インフルエンザにかかると一定の割合で異常行動をとる人がいるということです。それがタフミルによるものかどうかは分かりませんが、インフルエンザにかかったら、48時間くらいは子供を一人にしない、行動を見張っておく必要がありそうです。

ただ、10歳未満の子供の場合、体力が無いのでインフルエンザだけで生死にかかわる状態になる事もあります。そのような点を踏まえて、タフミルの服用が推奨されているそうです。

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別にこのホームページでなくてもいいですが、厚生省からタミフルについてこういう報告が出た事は記憶に新しいものがあります。

統計って常識的な感覚とかけ離れた結果が出る場合もありますが、十中八九は感覚的なものと同じ結果が出ます。 タミフルを飲んで異常行動を起こしたという話は枚挙に暇が無いのに、インフルエンザにかかって異常行動を起こしたという話は、ついぞ聞いた事がありません。

これも何か微妙に偏りを感じさせるものがあります。
おかあつ   2009年07月13日 17:56
タミフルを作っている会社
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%95%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%83%A5

スイスの会社なんだそうです。
しかしタミフルの特許を持っている会社は違うところにあるそうです。

英語
http://en.wikipedia.org/wiki/Hoffmann%E2%80%93La_Roche

特許自体はギリアドサイエンシスという会社にあるそうです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Gilead_Sciences

おかあつ   2009年07月13日 17:59
ここにタミフルの顛末が書いてあります。
http://en.wikipedia.org/wiki/Oseltamivir#Adverse_effects

日本でだけ頻繁に使われる、という事が出てきます。
 
出展 2009年07月12日20:03 『(ニュース) 全員太りすぎじゃね?』

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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