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2009年1月5日月曜日

ネズミの国 (mixi05-u459989-200901050251)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
ネズミの国
2009年01月05日02:51
あるところに、手に取れるほどの大きさの小さなねずみの国があったとする。 あなたはその国を手にとって持ち上げて、水の中に沈めようと試みる。 ねずみは大急ぎで対策を考えなければいけない。

ねずみたちは考える :

「チューチュー! 問題は政権が解散に応じないことだ!」
「チューチュー! 消費税引き上げはやめろ!」
「チューチュー! 政界再編は弊害が大きい!」
「チューチュー! 政権は国民生活第一の政治をやるべきだ!」
「チューチュー! メンツを考えろ!」
「チューチュー! この国を持ち上げて水に沈めようとしてる人が居る!逃げるしかない!」
「チューチュー! 若造は黙ってろ!」
「チューチュー! 悪いのはお前だ!」
「チューチュー! いや悪いのはむしろお前だ!」

こうしてねずみの国は水に沈んでいく。


教訓1: 民主主義はある程度優秀な人たちが集まった場所でしか正しく機能しない。
教訓2: 足の引っ張り合いは意味がない。 むしろ敵と協力することによって本質的な問題の解決を目指さなければならない。
教訓3: ただし「教訓(2)」のためには、自分の考えを正確に言語化する訓練と、言葉から他の人の考えを正確に汲み取る訓練が必要だ。 そのどちらも今の日本にはない。

こうしてねずみの国は水に沈んでいく。


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中川秀氏、政権批判を強める
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=711636&media_id=4

 自民党の中川秀直元幹事長は4日、麻生太郎首相が消費税率引き上げを次期衆院選の争点としたことを強く批判した。同党の渡辺喜美元行政改革担当相も同日、首相が早期の衆院解散に応じなければ離党する可能性に言及。政界再編を志向する両氏が新年早々に政権批判を強めた格好だ。

 中川氏は地元の広島県海田町で、記者団の質問に答え、消費税の争点化について「国民生活第一の政治をやるべきだ。増税を語ることによって、景気が一番底に落ちていく可能性が大いにある」と反発。その上で「次の選挙は『景気回復選挙』『大胆な行革選挙』だ」と訴え、首相方針に異を唱えた。 


コメント一覧
かつお   2009年01月06日 03:48
勝手な解釈ですが、ネズミの国の25倍の国土をもつ牛の国で地震がありました。ネズミは遠い国だから大丈夫だと思っていたら、いきなり津波が押し寄せて、泳げないネズミ達から溺れている状況でしょうか。百年に一度の震災らしいから、お偉いさんたちは、あーだこーだ言ってないで、早急に有効な対策をとってほしいものです。おかあつさんのように、海外から客観的にこの国を見ることが大事だと思います。
 
出展 2009年01月05日02:51 『ネズミの国』

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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