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2008年11月23日日曜日

今日のテロと日曜日のデモ (isaan05-c987254-200811230138)

おかあつがミクシコミュニティータイ東北イサーン語研究会として著した記事を紹介します。
今日のテロと日曜日のデモ (おかあつ)
2008年11月23日 01:38
さっき、首相府の方面ですごくけたたましくパトカーが走り回っていたのが見えたんだけど、なんだったんだろう... テレビがないので何がおこっているかわからない...。

それはさておき、バンコクポスト誌の英語の記事を訳してみたので掲載します。

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緊張高まる
http://www.bangkokpost.com/topstories/topstories.php?id=132210


また、新たに手榴弾による攻撃があり、日曜日に予定されている大規模な反政府デモに向けて準備中だったPADの武装部隊のメンバー数名が死亡した。

警察によると、発射されたベトナム戦争時代に利用されたM-79型グレネードランチャーは首相府を封鎖中のPAD集会の警備にあたっていた警備隊の群衆の中で爆破した。

一帯は8月からPADによって占拠されている。

午前二時過ぎ土曜日の爆発は警備隊の駐留している屋外で起きた。 武器や攻撃直後に車で走りさる戦術は、木曜日のPAD参加者20名が屋内で負傷した事件と手法が類似している。

この爆発は誰の責任でもなく、手榴弾がどこか極めて近い場所から発射されたものの発射された場所を正確にに特定することや誰が発射したかなどは特定できないと警察は語った。

PADの幹部ジャムロンスリムアンは、手榴弾は150メートル離れたバンコク警察所本部から発射されたと語った。

「手榴弾は警察本部から発射された。これは攻撃した人間が政府の警備部隊ないしは政府の援助を受けた悪者であることの証拠である。」 2000名近いPADメンバーに向けて首相府のステージ上で語った。

ジャムロンと仲間は一連のPADに対する暴力行為の背後には政府の援助があると述べた。


彼らはこの陰謀理論を、バンコクでのソムチャイ政権を不安定化することを意図した街頭デモの要因を増強するためにも使っていた。 同様な政府退陣デモは5月25日からしばしば実施されてきた。

また、続けて彼は 月曜の大規模行進は日曜の夜間から月曜日にかけて「政府が終わるまで」続けると述べた。 彼は群集に最終的な目的地を告げなかったが、首相府だと考えられている。

月曜日に上院の会議で法案の草稿や、チェンマイで開催されるASEANサミットで取り決められる協定などについて話し合われる予定である。

彼は群集に、行進は首相府から始まると語り、行き先は述べなかったものの、月曜日午前国会で行われる会議にあわせて国会に到着すると考えられている。


国軍スポークスマンは、警察が群集の状況を管理する責任があるが、軍も警察を援護するために出動することになるだろうと述べた。

軍は、 10月7日のような強硬手段による死者の発生を避けるために国会を延期する事を強く薦めている。

チャイチッドチョッブ議長は自分には変更する権限はないと述べた。もしも軍が本当に国会の場所を変更したいならば、会議をする場所を提供すべきだと述べた。

上院議長のプラソブスクブーンデイは、技術的に会議の場所を変更することは難しくないが、チャイ氏が前向きでない、と述べた。

バンコク警察長 ポンゲン・ジョングラック・ジュタノン氏は、日曜日の午後、国会周辺に2400名の警察が配置されると述べた。 彼は土曜「デモ参加者が国会出席者が責務を果たす妨害をしないことを祈っている」と述べた。

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コメント一覧
[1]   おかあつ   2008年11月23日 01:27
最近、なるべくタイ語ないしは英語の記事を読むようにしています。 それで思ったんですが、バンコクポストもネーションも言うほど偏ってないんですよね。 僕はずっと凄く偏っているんだと思っていました。 ちがうんです。 訳している人が偏っているんです。
 
出展 2008年11月23日 01:38 『今日のテロと日曜日のデモ』