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2008年7月11日金曜日

タイ語講座 (mixi05-u459989-200807110113)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
タイ語講座
2008年07月11日01:13
タマサート大学で、きっと正式なタイ語講座が開かれているんだろうな...と思って調べてみた。
こういうことを調べる時は絶対日本語。 英語は㌧チンカンなことが書いてあることが多いと思う。

そうしたら、やっぱり見つけた。
http://homepage1.nifty.com/bangkok/tam.htm

1講座5000バーツ! 安い!
最高の教育機関で1講座受けて5000バーツというのは、どう考えても破格だと思う。

最初に行ったタイ語の学校が、日本のタイ語先生界で有名なポンパン先生の学校・バンコク分校だった。 ここは日本語でタイ語を教えてくれるほとんど唯一の学校だったと思う。 だけど、今はもうしゃべれるわけだし、読み書きだってある程度できるようになってしまったので、ここで5000バーツ払うなら、タマサート大学に行って勉強したほうがよっぽどいい。

ロシアに先に行こうか、タイに先に行こうか...。 ラオスで勉強するのもいいな...。
(ってどこいっても全部勉強かい!)

ところで、さりげなくバンコクってロシア人多いんだよな...。
ロシア語勉強するなら、そういう人をあたってもいいかもしれないな。


追記1: といいつつ、英語で調べてみた。

http://www.worldendeavors.com/Thailand/thai-studies-semester-in-bangkok-(thammasat-university).html

やっぱり何か随分書いてあること、違うなぁ...。


追記2:
チュラ大
説明:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%A4%A7%E5%AD%A6

場所: (MBKマーブンクローンの裏)
http://maps.google.com/maps?q=%E0%B8%88%E0%B8%B8%E0%B8%AC%E0%B8%B2%E0%B8%A5%E0%B8%87%E0%B8%81%E0%B8%A3%E0%B8%93%E0%B9%8C%E0%B8%A1%E0%B8%AB%E0%B8%B2%E0%B8%A7%E0%B8%B4%E0%B8%97%E0%B8%A2%E0%B8%B2%E0%B8%A5%E0%B8%B1%E0%B8%A2+&ie=UTF8&oe=utf-8&client=firefox-a&t=h&z=17&iwloc=addr

タマサート大

説明:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88%E5%A4%A7%E5%AD%A6

場所:ドンムアン空港の先
http://maps.google.com/maps?q=%E0%B8%A1%E0%B8%AB%E0%B8%B2%E0%B8%A7%E0%B8%B4%E0%B8%97%E0%B8%A2%E0%B8%B2%E0%B8%A5%E0%B8%B1%E0%B8%A2%E0%B8%98%E0%B8%A3%E0%B8%A3%E0%B8%A1%E0%B8%A8%E0%B8%B2%E0%B8%AA%E0%B8%95%E0%B8%A3%E0%B9%8C&ie=UTF8&oe=utf-8&client=firefox-a&t=h&z=17&iwloc=addr


コメント一覧
ねこ☆ミ。   2008年07月11日 06:18
5000バーツ、、、自分の計算によれば、36時間の講座なので、1時間、435円。。。

や、、、安すぎる( ̄0 ̄;

マッサージ講座もあるが、男性は無理か、、、
タイマッサージの男性の先生を見たことないからなぁ、、、
http://homepage1.nifty.com/bangkok/massage.htm
おかあつ   2008年07月11日 09:13
>マッサージ講座もあるが、男性は無理か、、、
いや、ある意味無理ってこたないと思いますよ。 そっち系で。

ナム   2008年07月11日 17:14
いいですね。
定年になったら通いたいです。

マッサージは、うちの会社にタイで資格をとったと
いうのがいますから、男でもとれるようです。

 
出展 2008年07月11日01:13 『タイ語講座』

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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