FLAGS

MENU

NOTICE

2008年2月11日月曜日

初めての論文 (mixi05-u459989-200802111318)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
初めての論文
2008年02月11日13:18
わからないけど、初めて論文の様なものを書いた。 さほど長くないので2日ぐらいで書きあがった。 最初、Cマガジンにでも投稿してみようかな... と思っていたら、Cマガジンが休刊するという話を聞いて衝撃を受けた。 それで、発表する場所がなくなってしまったので、まぁせめて mixiの コミュぐらいには載せてもいいかなと思っていたら、なんと文字数制限に引っかかって投稿できなかった。 分割して投稿しよう!などという意欲はプログラミングで疲れたアンニュイな倦怠からは到底起こらない。

ブログに載せるのもなんとなくなぁ... いくつかアカウント持っているんだけど、いつも記事を書くたんびにケンカが発生するので、とても気が重い。

思い余ってoxoofo氏にその論文を送ってみた。 そうしたら さっき氏から電話がかかってきた。 ちょうど奥さんがシステムトラブル対応で家を空けているのだそうで(oxoofo氏の奥さんはC++プログラマ... すごい夫婦だ) これで久しぶりに心配せず家を空けて心置きなくプログラミングの話が出来るぞ!という話だった。

これから会いに行ってきます。

コメント一覧
クレ   2008年02月11日 14:45
>いつも記事を書くたんびにケンカが発生するので、とても気が重い。

そういう文章だから魅力的でもあるんですけれどねえ。
そういえば、コメントへのレスがいつも繊細でやさしいのに比べると、本文は攻撃性がありますね。
おかあつ   2008年02月11日 21:00
それは、あの やっぱり、あれでしょうか。 メール人格ってヤツなんでしょうか。

まえ携帯サイトの管理をしていたことがあって、そういうのには「退会理由アンケート」みたいのもあるんですが、読んでいるとホントにいろんな理由があるんですよね。

みんなバラバラの生活していて、バラバラの考え方で、バラバラの環境にいて、全然違うことを感じてる。 そんななかでみんな点でバラバラな理由でやめて行くわけです。 そういうのを見てると、世の中の人っていうのは、本当にバラバラだと思うんです。

そういう人の中に文章が落ちて人の目に触れるようになるわけですが、そういうバラバラな中には、書いた文章が自分を責めているように見えるタイミングっていうのが絶対あるんですよね。

そういえば、前、コミュで喧嘩になったとき、ま、多分子供なんですが、全然関係ない人が感情的に反応しちゃって、お前があやまれ!お前があやまれ!って聞かなくなっちゃって、最高に盛り下がったことがありました。

まぁ ちょっと昔風の言い方をすると、みな「しろうとさん」なわけで、あんまりちゃんと対応しても良い結果を得られない事って多い様な気はしています。 ラジオで常連で投稿しているような人だって、遊びとはいえ真剣に書いてますしね。
クレ   2008年02月12日 00:15
>そういうバラバラな中には、書いた文章が自分を責めているように見えるタイミングっていうのが絶対あるんですよね。

ほんとに、そんな経験ばかりです。
自分を卑下して書いたつもりでも、似た立場の人は責められていると感じることも多くて、注意深く書いているつもりでも、何度失敗したことか。

それで黙って離れられても仕方ないって諦めることにしてますが、けんか売られたら面倒ですねえ・・・。何度もそんなけんかに遭遇しましたが。w大抵、無防備に本心書いてしまう私が空気読めてないで失敗していることが多いです。以来受け止めてもらえる相手かをちゃんと見てからにしようと反省しました。それでもあいかわらず年に一度はやらかしてます。
 
出展 2008年02月11日13:18 『初めての論文』

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




おかあつ日記メニューバーをリセット


©2022 オカアツシ ALL RIGHT RESERVED