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2007年3月9日金曜日

ロビーウィリアムズとポンランサオーンの冒頭のファランのギャグについて (isaan05-c987254-200703090318)

おかあつがミクシコミュニティータイ東北イサーン語研究会として著した記事を紹介します。
ロビーウィリアムズとポンランサオーンの冒頭のファランのギャグについて (おかあつ)
2007年03月09日 03:18
タイの人気バンド、ポンランサオーン(※1)のライブインバンコクというVCDの冒頭で、髪の毛が若干少なめな西洋人が「ブリラム」から来た(^-^;と言い張ってウケを取っているのが、僕は結構好きなんです。

あの人を見て、なんとなくアメリカ人じゃなくて、イギリス人っぽいなぁ... と思っていたのですが... なんとなく理由はわからなかったのです。 イサーンにはイギリス人が多く普段から見慣れていたので、そういう気がしただけかなと思ったのですが ... はっきりとはわかりませんでした。 そのことが、ながらく頭の中に引っかかっていました。

今日、改めて、そのシーンをみてみたのですが...

確信しました! あの人はイギリス人です!

でも、何故でしょうか。 それは、今日改めてみてみたら、あのハゲのおっさんが最後に言っていたギャグは「レディースアンドジェントルマン! こちらはロビーウィリアムズです!」ということだったからです。

ロビーウィリアムズだったのか!



ウドンタニーにいると、アメリカ人よりも、フランス人よりも、何人よりも、とにかく、イギリス人がメチャメチャ多いように思います。 ウドンタニーに居て、ファランがいるなと思えば、十中八九イギリス人です。 聞くところによるとタイというのはイギリスと歴史的に関係が深いそうで、そのせいかどうかわかりませんが ...

... とにもかくにも、イギリスの男性は色々な事情からパッタヤが大好きらしく... そしてパッタヤには色々な事情でイサーンの人が多いのです。 こうして、パッタヤで出合ったイギリス・イサーンカップルが、こうしてウドンタニー出身の奥さんによって連行されてくるもようです。

こうしてウドンタニーにはイギリス人がとても多くすんでいるので、ウドンタニーに住んでいるとイギリス人と交流する機会は少なくありません。



で、ロビーウィリアムズなのですが、イギリス人と一緒に居ると、知らないでは済まされないのです。 イギリスの人と一緒に居るとパーティーに呼ばれる機会があります。 すると、結構意外なのですが、カラオケを歌わされる機会があったりします。

こうした時に必ず引き合いに出てくる曲が ... ロビーウィリアムズです。

ロビーウィリアムズって誰なのでしょうか。

調べてみました。


⇒ ロビー・ウィリアムズ
(英語: Robbie Williams, 本名: Robert Peter Maximilian Williams, 1974年2月13日 - )
イギリス・イングランドのスタフォードシャー出身のポップシンガーである。抜群の歌唱力と独特のパフォーマンスで全欧的な人気を誇る。 (Wikiより)

⇒ サイト
WIKI
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%BA
公式サイト
http://www.toshiba-emi.co.jp/robbie/

⇒ コミュ

  ★robbieマニア集まれ★
    http://mixi.jp/view_community.pl?id=768986
  Robbie Williams
    http://mixi.jp/view_community.pl?id=128822

※ これらのコミュですが、参加人数の少なさとは裏腹に、イサーンコミュと高い比率でメンバーがカブっている、その理由は全くの謎です。
(^-^;;;;


詳しくは、他の文献に譲りたいと思いますが、要は、ロビーウィリアムズという人は、イギリスはもとより、ヨーロッパ中で、知らない人はいないという超有名人であるということです。 対照的に、日本や、アメリカでは、あまり有名ではないようです。 (何故でしょうか)



というわけで、あの大胆にもポンランサオーンを相手にギャグを繰り広げていたあのハゲのおっさんは、ギャグ中の有名な歌手の代名詞として「ロビーウィリアムスです!」とイギリスの有名人を引き合いに出して言っていたわけです。

(恐らく、あれを見ていたお客さんの0.1%も それに気付いていないでしょうが... 判らなくても面白くなってしまうところが、あの『タイ式楽器ツッコミ※2』のいいところです。)

アメリカ人が同じ様な事をいうとしたら、「マイケルジャクソンです!」とか、そんなことをいったんじゃないかなと思います。 (ちと古いか...。(^^;)



一見イサーンとは関係が無いようですが ... イサーンでも英語を話す機会というのは、意外とおおいのではないでしょうか。 前述のようにイギリス人がとても多いからです。

つまらない事かもしれませんが ... こういうことを知っているか知らないかで、楽しい歓談に入れるか入れないかの分かれ目になったりするものではないでしょうか...。 英語が苦手でも話題を理解していれば、グッと話題に溶け込めるチャンスがあがる事うけあいです!

僕も見たことが無かったので... これからDVDを探してみようと思います。 (^-^)

───────────────────────────


※1
それで、タイの人気バンド、ポンランサオーンって一体ナンなの?ということは当然のように一切触れていない所が、イサーン語研究会クオリティーですが(^-^;

ポンランサオーン【 โปงลางสะออน 】

初期のドリフターズのような構成のパフォーマンスで、大規模なイサーン音楽とお客さんをまきこんだ切れ味のあるコントが持ち味のバンドです。 おととしぐらいから、ものすごい流行し始めて、今では知らない人はいないぐらい有名です。

このコミュに参加してくださっている、tomoさんのトップ画像がポンランサオーンです。
(勝手に紹介してすみません)(^-^; )


Google検索結果(日本語)
http://www.google.com/search?q=%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%B3

# 結果上位は このコミュにも参加してくださっている muriさんのブログエントリーで占められていました。
#(^-^)

Google検索結果(タイ語)
http://images.google.com/images?q=%E0%B9%82%E0%B8%9B%E0%B8%87%E0%B8%A5%E0%B8%B2%E0%B8%87%E0%B8%AA%E0%B8%B0%E0%B8%AD%E0%B8%AD%E0%B8%99
http://www.google.com/search?q=%E0%B9%82%E0%B8%9B%E0%B8%87%E0%B8%A5%E0%B8%B2%E0%B8%87%E0%B8%AA%E0%B8%B0%E0%B8%AD%E0%B8%AD%E0%B8%99


※2 タイ式楽器突っ込み

タイでは、バンドのMC等で、話者が何か面白いことを言っていわゆる「笑うところ」になると、バックバンドがタイミングを見て「ジャン」とオーケストラヒットをやる習慣があるみたいです。 これがあると、なんとなくワケがわからなくても可笑しくなってしまうのが、不思議な音楽マジックです。

話者のクセとオチを読みながらメンバー全員の呼吸を合わせつつ瞬間的な判断が求められる高度なテクニックが要求されると思われます。
(^-^)


──────────────────────────

(追記 2007/3/9 2:30)
書いてから知ったのですが、タイではロビーウィリアムズはメチャメチャ有名なんだそうです。 知らない人はほとんどいないだろうという話です。

日本は... そんなことないですよね... ?
自信がない...(^-^;

──────────────────────────

(追記2 2007/3/9 3:11 )

アメリカは... そんなことないですよね...?って自信がなくなってきたので調べてみました...。

http://en.wikipedia.org/wiki/Robbie_Williams

Reception in North America

Despite Williams' immense popularity worldwide, he has yet to become a major chart or concert success in the United States or Canada. His first U.S. single, "Millennium," made it to only #72 on the U.S. Billboard charts, and his second, "Angels," hit #41 (becoming the more commonly known Robbie Williams song to America.) "Rock DJ" was also released, but failed to chart. With the release of Escapology, Williams did a huge promotional tour in America, with EMI hoping that this would be the album that brought big success for Williams in the States. However, after performing the lead song "Feel" on such shows as Good Morning America and The Tonight Show with Jay Leno, the song and album failed to catch fire in America, though "Feel" became a good sized hit just north of the U.S. in Canada, where Robbie has enjoyed a warmer reception. However, more recent singles (particularly from Rudebox) have performed somewhat better, particularly in dance clubs. Williams has sold just under a million albums in the USA.

ヨーロッパでは知らぬものはないという大ヒットだったそうですが、アメリカでは懸命なプロモーション活動にもかかわらず全く飛ばなかったようです。

なんででしょうか。 ますます興味が出てきた...。

これは見てみないと...。
コメント一覧
[1]   gop   2007年03月09日 13:29
はじめまして。

ロビー「21世紀全英で最も売れているアーティスト」て
凄いね。日本で、その活躍ぶりを耳にした事は無いけど。

ちなみにポンラーン1stの冒頭で、ビヨンセ、J-ロペと
張り合っている中華な人は、きっと台湾や香港あたりの
超有名シンガーなんでしょうね。

名前の呼び方すら分からん。

「サンキュー ライライドゥー」カラオケ練習中です。
[2]   かつお   2007年03月09日 19:40
ウドンで購入したポンランサオーンのVCD楽しみです。

ラオスではタイVCDのコピー物しかないので、たまに内容が
違うものがあるのです。
しかし、1枚1万kip(35TB)以下と格安。

ラオスではフランスの植民地だけあってフランス人が
多く、イギリス人はアンキット、ドイツ人はヤラマンと使い分けて
います。
タイでは皆、ファランになってしまうのですか。
[3]   muri   2007年03月15日 14:36
あれれ、ほんとに検索で随分上に出てきますね。せっかくなのでブログに一枚目のコンサートVCDの時の写真を足しておきました。2005年8月って、もう随分経つんですね。

ご存知だとは思いますが、あの面白いファランは仕込みでして、当日は楽屋で目撃しました。タイ人はほんとに外人ネタが好きですよね(それとイサーン人ネタも)。

最近のコンサートVCDを見て思ったのは、コントで去年のクーデターをネタにしたハリボテの戦車が出てきたり、兵隊ネタも有ったりと、「これはちょっと、きわどくないのか?」と思う内容がありました。とはいえコントの内容がちゃんと理解できないからそう思うだけなのかもしれませんが。

自分としてはポンランサオーンの人気は歌手のイットとルルー・ララーのコントだけという感じで、音楽にそれほど内容が無いと感じてしまうのが残念です。リリースされる曲もほとんどルークトゥンですしね。

とはいえ、バンドはポンラン楽団のスタイルを守っていますし、舞台ではイサーン舞踊やスタンダード曲も豊富に見られるので、その点では意味が有るのですが。

最近知ったんですがイットさんは自分が文化センターで習い始める前に先生として教えに来ていたんだそうです。芸能系の教育機関できちんと成果を残さないとそういう立場にはなれないはずなので、しっかりした下地があることは間違い無さそうです。
[4]   おかあつ   2007年03月20日 19:29
>ご存知だとは思いますが、あの面白いファランは仕込みでして、

ナ、ナヌ?! !( ̄ロ ̄;

ぼ、僕はそんなこと信じない!

muriさん!

何故そんな子供の夢を壊すようなことを言うんですか!


(話を聞いた翌日...)


おかあつ「実は、ネットでこんなことをいっていた人がいるんだけど...」
イサーンの友達「ああ、あれ? ほんとな訳ないじゃない。 信じてたの? 超よくあるよ。 馬鹿じゃない?」
おかあつ「... (´д`)」

信じていたのは僕だけでした          (_ _;
誤情報を流してすみませんでした。



... というか...

当日? 楽屋で? 見たって? どどど、どういうことですか?
(^-^;


   ◇

muriさん、ものすごく貴重でしかも面白い情報ありがとうございました!


管理人の近況で恐縮なのですが、実は、カツオさんとは、先日オフでお会いさせて頂き、面白い話をたくさん教えていただきました。 そして、実は、これからmuriさんとオフでお会いする約束を頂きました!

書きたいことがたくさんあるのですが... 追ってご報告したいと思います。
(^-^)


>gop様

返事遅くなってすみません。

>ロビー「21世紀全英で最も売れているアーティスト」て凄いね。日本で、その活躍ぶりを耳にした事は無いけど。

そうなんですよね。自分も、あれだけすごい有名なのに、アメリカ日本ではまったく知られていないというのが、なんとも面白い話だと思いました。

実は、香港に友達がいるのです。 今度、あの人の写真を送って誰のパロディーなのか聞いて見ます。




いつも返事が遅くすみません。

全部読んでいます。 この場をお借りしてお礼申し上げます。
いつもありがとうございます。

   (^-^)
[5]   りあっち   2007年04月05日 12:08
パタヤ~~在住のりあっちです。一人ララ~・ルル~女です。

おかあつさんのおっしゃる通り、パタヤはイーサン男女の坩堝、そして、それに群がる外国人。
ゲルマン、エゲレス、北欧、圧倒的に多く、最近はロッシア~も増えて、参っております。

パタヤは、「いい男のシルクロード」と勝手に言わしてもらってますが、高速2号の道
バンコクから→コラート→コンケーン→ウドンタニ→ノンカーイから出稼ぎに来た元おしん、
男女がうごめいて、ビアバーだのGOGO-BOYで、外貨を稼いでおります。
彼らのステイタスといえば、外国人をだまくらかして、故郷に錦を飾ることです。
あたいもドンだけ、タンブンしたか、とほほ
それにしても、すごい研究ですね。脱肛です。
いや、脱帽です。
>┼○ ドテッ
[6]   おかあつ   2007年04月08日 01:04
>それにしても、すごい研究ですね。脱肛です。

まず最初に言わないといけないのですが、な、何故僕が脱肛だということを知っているのですか...!!( ̄ロ ̄;;

と、サラッとカミングアウトしたところで(ウソですよ!)本題に入りたいと思いますが、

> バンコクから→コラート→コンケーン→ウドンタニ→ノンカーイから出稼ぎに来た元おしん、男女がうごめいて、

だまくらかすというと聞こえは悪いですが、まあ、実際よくよく色々見ていると段々わかってくるのが、実際巧妙にだまくらかしているということです。(ぉぃ)

でも、工業化があまり進んでいないところなので、よく言えばのどか、悪く言えば、貧乏=所得が極端に少ないんですよね。 そういうところで生まれ育つと、そこを脱出する方法というのは極めて限られていて、なかなか、難しいところです。


>ロッシア~

さりげなく、ろっしあ~ という言い方に反応してしまった...。(^-^;;; (管理人はロシア語学習経験者) ラッシヤ~というか、原語に近い言い方を知っているところをみると、そういう人がそばにいらっしゃったのでしょうね...。

全然オフトピで恐縮なのですが、最近スクンビット界隈でロシア人の売春婦が増えているのだそうですが、そういうところをみると、日本の芸能ビザが厳しくなった事や、経済状況、おそらくは、ロシア国内で貧富の差が拡大している事などが、おぼろげと見えてくる様な気がします。 (噂によると、タイは、ロシア人がビザなしで行ける数少ない国の一つなんだそうです。 あとエジプトとか。)


>あたいもドンだけ、タンブンしたか、とほほ

実は ... これは、僕も思うところが色々あります。

タイは、福祉制度が何もないのですが、その代わり、子供が自分の両親を養う義務があるのだそうです。 これは、タイの鉄の掟で、両親が、無茶をして、闇フワイ(闇宝くじ)を売り飛ばして、見事破産してしまったとしても、これを子供が必死で取り繕う必要があるのです。 これをやらないと、大変な事になるようです。

まず、ここがポイントみたいです。

次に、僕もつい最近になって知り、物凄く驚いたことなのですが タイでは 末っ子の娘が両親の面倒を見るのが一般的で、しかもその末っ子の娘が相続権も持つんだそうです。 (special thanx to Muriさん)(^-^)

つまり男性は「とついでお嫁に行く」そうです。

日本と真逆なんですね。

知ったときは、 「え゛っ?」 と思いました。

女性の方が家との結びつきが強いので、だからこそ、女性が結婚しないで男性と付き合うと、「男を家に連れ込んで」と評判になってしまうんだそうです。

ちなみに、全員男の兄弟だと末っ子の息子が、 女女男と居るばあいは、下の女が相続担当になる、らしいです。 ただ、両親の意向にもよるのだそうで、一概には言えないという話しも聞いたことがあって、はっきりしません。

例えばの話ですが、男の子が、末っ子の女の子と結婚したりすると、新郎は必死で、彼女と彼女の家族を支えなくてはならなくなるのだそうです。 その代わり、土地や財産は相続できるんだそうです。日本人的には部外者な様な気がしますが、いいみたいです。

☆TIPS:タイ人の末っ子と結婚すると大変なことになるので避ける。(^-^;

ちょっと話がそれますが、タイの離婚制度は面白くて、離婚すると、息子の養育権は母親に、娘の養育権は父親に与えられるんだそうです。 これも変っていますが、こういうタイの女性中心の家系制度と関わっているのかもしれません。


というわけで、タイ人の恋人を持つときは、家の状況をよく見ておかないと、恋人に道義的な責任が発生し、それが、巡り巡ってきて、気付かぬうちに、ケツの毛まで抜かれてしまうハメに陥るようです。

これは注意です。


タイの人は、気持ちを中心にして、とても親切で素晴らしいと思います。 僕はそういうタイが大好きです。 そう思うのですが、ですが、何か、作るとか、勉強する、とか、生産的な行動を取らないといけない局面になると、とたんに、「必殺他力本願寺」になってしまい、たまたまそばに居た日本人が、助けるべく馬車馬のように死ぬまで働く ... という局面に追い込まれがちです。 これをどう回避するかは、日本人的には頭の使いどころだと思います。
[7]   竹風鈴   2007年04月09日 23:17
はぁ~なるほど。

そういえばタイで一番付き合いがある知人(北部出身の女性)、たしかに実家との結び付きが強い。
なにかあるごとに彼女と彼女の両親&彼女のダンナさんでワイワイ・・といった構図になってる。

お正月は必ずご主人と二人で田舎まで帰ってます。
ダンナさんの実家の方はいいのかなー?「嫁の義務」みたいなものは無いのかなー?と思ってました。

その正月帰省に連れてってもらったことがあります。

親戚の中で父親を無くし、経済的にも恵まれてないとても利発そうな少年がいました。(すっごくいい子!)
「彼をそのうちバンコクに呼んで学校に通わせて上げるつもりだ。」とダンナさんが言いました。身内である彼女が、ではなくて。
しかもバンコクの家には既に友人の従妹である女の子が一人います。

なんとなく「アジアは家父長制」と思いこんでいましたから、友人のダンナさんはすごく優しい人だから奥さんの実家にも気を使ってるんだな、と思ってました。(いや、実際に優しいいいご主人」です)
[8]   りあっち   2007年04月21日 14:25
おかあつさま、色々学ばせていただいてありがとうございます。はい、何を隠そう、あたくし、ラッシアーとは、縁がふかいんざますの。横浜の外人墓地に埋められる在日ロシア人、横の繋がりで、世の中狭いざまス。案外、あたすの友人はおかあつさまの友人とか・・・きゃ!!

今後ともよろしくお願いします。
スパシィーバーァときたもんだ。

昨日ポンランサオーンパタヤに来ました。
一人ルル・ララとしては、見に行かねば・・とネット漬けのパンティねぇさんリア
(タイのアキバ系のことよ、パンツじゃないのよ、残念)
久々に出かけました。

そしたら、タイ女、レズの片割れ(一応顔見知りなんだけど)に、いきなり後ろから抱きつかれて、「おえっ」となって、そのまま自宅に引きこもりしました。

あ~~、嗚咽です。
おかあつさま、どうして、タイの女って女に抱きついたりするんでしょう。ちなみに、あたくし、男を触るのは大好きよ~~、だけど、触られるのは、いや。男も女も。

糞拭く手なんかで、誰にも触られたくないの。
今年で在タイ8年目、いつになったら、あの黄金の左手と仲良くなれるのでしょうか?
[9]   gop   2007年04月23日 14:33
ジェームスの新しいPVで、主役を喰うほどのイキオイで
ポンラーン・サオーンがゲスト出演しているのを見て、
まさにトックチャイした今日このごろです。曲名は失念。
 
出展 2007年03月09日 03:18 『ロビーウィリアムズとポンランサオーンの冒頭のファランのギャグについて』

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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