ヴェイサ(注意かなり長い駄文 酒入り)
2006年09月29日07:39
イギリス語で VISA の件... ヴァイサだけじゃなくて、ヴェイサというのもあるらしい。
今日は、僕の住んでいるイギリス式ホテルのオーナーの体調がよかったみたいだった。 そうしたら話したい愚痴が色々あったみたいでビール付き合え攻撃につかまってしまった。 それでビールを飲みながらホテルのオーナーとずっと世間話をした。 話をした、というよりは、ずっと話を聞いていたという感じだったけど...。
何言っているか、やっぱり相変わらずわからないんだけど、とにかくずっと聞いていたら、少しづつわかるようになった。
thousant が セイサント に聞こえる。 聞けばイギリスは地方によっても全く発音が異なるそうで、イギリス人同士でも出身が違うと「は?」ってなるぐらいかなり違うのだそうだ。
この間は Visa をヴァイサというのを聞いただけで驚いていたけど、リバプール出身のオーナーはヴェイサというように発音してた。 イが「エイ」に近い感じに発音するんだと思った。
He has no visa. ヘイアスノーヴェイサ
あと、全部じゃないんだけど... h をほとんど発音しないようだった ... そうするうちに少しだけ聞き取れるようになった。
話の内容はすごく個人的なことなので書けないけど、今回はタイ人が居て、その人たちと共通の知り合い(僕はあったことがないけど問題ありげな人) について話をしたのだった。 だから部外者の日本人的には話が読みづらくてすごく難しかった。
でも、そうこうしているうちにだんだん話が飲み込めてきて、タイ語と英語で通訳みたいなことを初めてした。 ほんの少しだけだけど... 人と人の関係のことなので、あまりこういうことに面白がってはいけないんだけど、2つ目の言語と3つ目の言語を切り替えるのは、頭をすごく使うことで、正直すごく面白かった。
前々から、知ってはいたんだけど… でもやっぱり毎回思う。 西洋人はほとんど母音を聞いてない。 その人はタイ語も少し話すんだけど、その人が「ご飯」アーハン อาหาร を発音すると、「アー」がなくなって 「ハン」 だけになってしまう。
転じて我々アジア人は、逆に母音の違いが色々気になってしまう。
そういえばテレビでこういうのをやってたことがあった。 ニューヨークにいって、片っ端から「巨乳好き?」 って聞いていくのだ。 すると、老若男女躊躇せずに「YES!」と答える。その姿が面白かった。 種を明かせば、これは、西洋人には Can you ski? と聞こえるからなのだそうだ。
キャンがキョンでも普通に通じるのだなと思った。
こういう話も聞いたことがある。 アメリカに居る日本人の留学生が、おばあさんが車にひかれそうになっているのを見て思わず「あぶない!」 と叫んだら通じたのだそうだ。 これは Have an eye! と音が似ているからだとか...。
でも、すべては慣れだよな...。
もっとも...漠然とやっていてもなかなか「慣れ」が定着しないものだけど ... でもかといって集中したからってなかなか「慣れ」は定着するものでもないしね。 場数を踏んで慣れに慣れきっていることというのは、絶対に間違えない。
集中しないと駄目なうちは、全然ダメダメだと思う。
こうやって日本を離れたからこそ思うけど、日本の語学教育って、自虐的だよな。 語学はどうせ、慣れでしかない。 いくら机上で勉強してもペーパードライバーじゃ絶対運転できるようにならないじゃない。
でも、日本で英語を勉強する以上、そうやって実地的なことをやるのが、いきなり受験英語のリスニングやTOEICやTOFLEなわけで、戦える状態にまで鍛えてないうちに、へたくそな英語を断罪してしまうというのでは、ちと厳しすぎる。
面白いもので、たくさん話すと、聞こえるようになる。 たくさん話をして色々な気持ちをその言葉で表現した経験があると、人が話しているのを聞いたとき、「あ、この人僕と同じ言葉話してるじゃん」みたいな気持ちがするときがある。
この感じがするときは、ほとんどすべて聞き取れる。
聞いてもわからなくて、よく考えないといけないときは、自分の言葉と相手の言葉が違ってしまっているときなんだと思う。 この波長を合わせる作業が必要なんだと思う。
逆にこの波長が合ってさえいれば多少間違ってても通じる。 この波長が合ってないと、教科書どおり正しくても通じない。
じゃぁ勉強しなくてもいいかというと、それはそうではないんだけど...。 勉強ってカンフル剤のようなところがあるような気がする。 感覚の統計情報を頭に入れる方法を合理化して、子供が10年かけて慣れるところを、1年で慣れるというような感じがする。
(僕は知らない言葉の歌を覚えるのが好きで、ギャグで、昔ロシアの人形劇=チェブラーシカのゲーナの歌を空で歌えるまで練習したことがある。 こういう方法って意外とよく効く。あとでまじめに勉強したときに、あ!あれか!みたいに簡単につながる。)
そういえば、今日は、ビールのみになる前は、ラオスに行ってきたのだった。 最近は少しラオス語も勉強しているので、イミグレーションでは気合を入れてラオス語を話すようにしている。
イミグレーションの人の対応が全然違う。 何を隠そう僕は、かつて、ラオスのイミグレーションでタイ語で大喧嘩をしたことがある。(えばれないえばれない)ビザ係の人がムチャムチャ感じ悪く、順番を明らかに後回しにされてムチャムチャ長い時間待ったので、頭来てタイ語で色々言ったら、余計感じ悪くなってパスポートをかなりわかりやすくバンバン叩かれた挙句、バシッと窓を閉められた。
忘れもしない女の人だった。 (というかイミグレーションには決まった人2~3人しか居ないので忘れようがない。)
だが、ラオス語をすこしだけはなせるようになった今日は、その女の人と笑顔で会釈までしてしまった。(向こうはさすがに僕のこと覚えてないだろうが。) なんていう違い...。
イミグレーションで、偶然、真っ黒なアフリカ系の黒人を見かけた。 どう考えてもアジア人じゃないこの人がまた、流暢なラオス語を話す人で、あの「ほ~~~~い! なんとかなんとか!」 っていうあのラオスノリでニコニコしながら独り言を言っているのをみて、微笑ましくなってしまった。
あの 「ダイユー・メンユー」 ってあのノリ。 大好き。
タイもそうだけど、ラオスもさらに輪をかけて、ラオス語と英語の対応の差が激しい。 ラオス語で話しかけると、すごくうれしそうな対応をしてくれる。
でも、こうして日本語でベラベラと独り言のように日記を書く。 どう考えても33年間、日本語で育って、日本語で勉強して、日本語で仕事もして書類も書いて、プレゼンもして...。と使い込んできた日本語が一番使いやすいのは、仕方がないよな...。
これを他の言葉に置き換えるのは、まだ、できないな...。
今日は、僕の住んでいるイギリス式ホテルのオーナーの体調がよかったみたいだった。 そうしたら話したい愚痴が色々あったみたいでビール付き合え攻撃につかまってしまった。 それでビールを飲みながらホテルのオーナーとずっと世間話をした。 話をした、というよりは、ずっと話を聞いていたという感じだったけど...。
何言っているか、やっぱり相変わらずわからないんだけど、とにかくずっと聞いていたら、少しづつわかるようになった。
thousant が セイサント に聞こえる。 聞けばイギリスは地方によっても全く発音が異なるそうで、イギリス人同士でも出身が違うと「は?」ってなるぐらいかなり違うのだそうだ。
この間は Visa をヴァイサというのを聞いただけで驚いていたけど、リバプール出身のオーナーはヴェイサというように発音してた。 イが「エイ」に近い感じに発音するんだと思った。
He has no visa. ヘイアスノーヴェイサ
あと、全部じゃないんだけど... h をほとんど発音しないようだった ... そうするうちに少しだけ聞き取れるようになった。
話の内容はすごく個人的なことなので書けないけど、今回はタイ人が居て、その人たちと共通の知り合い(僕はあったことがないけど問題ありげな人) について話をしたのだった。 だから部外者の日本人的には話が読みづらくてすごく難しかった。
でも、そうこうしているうちにだんだん話が飲み込めてきて、タイ語と英語で通訳みたいなことを初めてした。 ほんの少しだけだけど... 人と人の関係のことなので、あまりこういうことに面白がってはいけないんだけど、2つ目の言語と3つ目の言語を切り替えるのは、頭をすごく使うことで、正直すごく面白かった。
前々から、知ってはいたんだけど… でもやっぱり毎回思う。 西洋人はほとんど母音を聞いてない。 その人はタイ語も少し話すんだけど、その人が「ご飯」アーハン อาหาร を発音すると、「アー」がなくなって 「ハン」 だけになってしまう。
転じて我々アジア人は、逆に母音の違いが色々気になってしまう。
そういえばテレビでこういうのをやってたことがあった。 ニューヨークにいって、片っ端から「巨乳好き?」 って聞いていくのだ。 すると、老若男女躊躇せずに「YES!」と答える。その姿が面白かった。 種を明かせば、これは、西洋人には Can you ski? と聞こえるからなのだそうだ。
キャンがキョンでも普通に通じるのだなと思った。
こういう話も聞いたことがある。 アメリカに居る日本人の留学生が、おばあさんが車にひかれそうになっているのを見て思わず「あぶない!」 と叫んだら通じたのだそうだ。 これは Have an eye! と音が似ているからだとか...。
でも、すべては慣れだよな...。
もっとも...漠然とやっていてもなかなか「慣れ」が定着しないものだけど ... でもかといって集中したからってなかなか「慣れ」は定着するものでもないしね。 場数を踏んで慣れに慣れきっていることというのは、絶対に間違えない。
集中しないと駄目なうちは、全然ダメダメだと思う。
こうやって日本を離れたからこそ思うけど、日本の語学教育って、自虐的だよな。 語学はどうせ、慣れでしかない。 いくら机上で勉強してもペーパードライバーじゃ絶対運転できるようにならないじゃない。
でも、日本で英語を勉強する以上、そうやって実地的なことをやるのが、いきなり受験英語のリスニングやTOEICやTOFLEなわけで、戦える状態にまで鍛えてないうちに、へたくそな英語を断罪してしまうというのでは、ちと厳しすぎる。
面白いもので、たくさん話すと、聞こえるようになる。 たくさん話をして色々な気持ちをその言葉で表現した経験があると、人が話しているのを聞いたとき、「あ、この人僕と同じ言葉話してるじゃん」みたいな気持ちがするときがある。
この感じがするときは、ほとんどすべて聞き取れる。
聞いてもわからなくて、よく考えないといけないときは、自分の言葉と相手の言葉が違ってしまっているときなんだと思う。 この波長を合わせる作業が必要なんだと思う。
逆にこの波長が合ってさえいれば多少間違ってても通じる。 この波長が合ってないと、教科書どおり正しくても通じない。
じゃぁ勉強しなくてもいいかというと、それはそうではないんだけど...。 勉強ってカンフル剤のようなところがあるような気がする。 感覚の統計情報を頭に入れる方法を合理化して、子供が10年かけて慣れるところを、1年で慣れるというような感じがする。
(僕は知らない言葉の歌を覚えるのが好きで、ギャグで、昔ロシアの人形劇=チェブラーシカのゲーナの歌を空で歌えるまで練習したことがある。 こういう方法って意外とよく効く。あとでまじめに勉強したときに、あ!あれか!みたいに簡単につながる。)
そういえば、今日は、ビールのみになる前は、ラオスに行ってきたのだった。 最近は少しラオス語も勉強しているので、イミグレーションでは気合を入れてラオス語を話すようにしている。
イミグレーションの人の対応が全然違う。 何を隠そう僕は、かつて、ラオスのイミグレーションでタイ語で大喧嘩をしたことがある。(えばれないえばれない)ビザ係の人がムチャムチャ感じ悪く、順番を明らかに後回しにされてムチャムチャ長い時間待ったので、頭来てタイ語で色々言ったら、余計感じ悪くなってパスポートをかなりわかりやすくバンバン叩かれた挙句、バシッと窓を閉められた。
忘れもしない女の人だった。 (というかイミグレーションには決まった人2~3人しか居ないので忘れようがない。)
だが、ラオス語をすこしだけはなせるようになった今日は、その女の人と笑顔で会釈までしてしまった。(向こうはさすがに僕のこと覚えてないだろうが。) なんていう違い...。
イミグレーションで、偶然、真っ黒なアフリカ系の黒人を見かけた。 どう考えてもアジア人じゃないこの人がまた、流暢なラオス語を話す人で、あの「ほ~~~~い! なんとかなんとか!」 っていうあのラオスノリでニコニコしながら独り言を言っているのをみて、微笑ましくなってしまった。
あの 「ダイユー・メンユー」 ってあのノリ。 大好き。
タイもそうだけど、ラオスもさらに輪をかけて、ラオス語と英語の対応の差が激しい。 ラオス語で話しかけると、すごくうれしそうな対応をしてくれる。
でも、こうして日本語でベラベラと独り言のように日記を書く。 どう考えても33年間、日本語で育って、日本語で勉強して、日本語で仕事もして書類も書いて、プレゼンもして...。と使い込んできた日本語が一番使いやすいのは、仕方がないよな...。
これを他の言葉に置き換えるのは、まだ、できないな...。
コメント一覧
ごーやん 2006年09月29日 09:56
>西洋人はほとんど母音を聞いてない。
フランス人は結構母音の方を聞いてるような気がします。確かに英語が母国語の人は絶対子音重視ですね。
>日本の語学教育って、自虐的だよな。 語学はどうせ、慣れでしかない。
>いくら机上で勉強してもペーパードライバーじゃ絶対運転できるようにならないじゃない。
そのとおりだと思います。でも事前にしっかり勉強しておいたら後で実戦のときに「ああ、こういう意味だったのか」と思うことも多いと思います。まぁ、ある程度正しい勉強法でやってきた場合ですが。
だから学校でも、「普通にここで勉強してても使えるようにはなりませんよ。これはただの準備段階ですよ」って全面的に生徒達に伝えればそれほど自虐的にはならないんでしょうね。そうなれば、「中高6年も勉強したのに英語が話せない」なんて、そらムリやで的な発言もなくなると思います。
フランス人は結構母音の方を聞いてるような気がします。確かに英語が母国語の人は絶対子音重視ですね。
>日本の語学教育って、自虐的だよな。 語学はどうせ、慣れでしかない。
>いくら机上で勉強してもペーパードライバーじゃ絶対運転できるようにならないじゃない。
そのとおりだと思います。でも事前にしっかり勉強しておいたら後で実戦のときに「ああ、こういう意味だったのか」と思うことも多いと思います。まぁ、ある程度正しい勉強法でやってきた場合ですが。
だから学校でも、「普通にここで勉強してても使えるようにはなりませんよ。これはただの準備段階ですよ」って全面的に生徒達に伝えればそれほど自虐的にはならないんでしょうね。そうなれば、「中高6年も勉強したのに英語が話せない」なんて、そらムリやで的な発言もなくなると思います。
JUN 2006年09月29日 14:21
すみません、ながーいので、週末にゆっくり読ませて頂きます(笑)
退会したユーザー 2006年09月29日 15:41
アメリカでもナマリがすごいあるよー
わたしが住んでいたところはイギリス系が多かったから。
たとえばrakeとかウェィクにちかい発音していたよ。
わたしが住んでいたところはイギリス系が多かったから。
たとえばrakeとかウェィクにちかい発音していたよ。
おかあつ 2006年09月29日 15:51
ごーやんさん
>フランス人は結構母音の方を聞いてるような気がします。
(゜ロ゜; ハッ
僕はフランス語のことはあまり知らないのですが、言われてみれば... それに、フランス語には タイ語と同じあの鼻に抜ける母音もあるし... 。
そういえば、スペイン語って母音子音が変わりばんこで、日本語と発音が似てますよね...。牛が... バカでしたっけ。 なんか似た発音の言葉が多いそうですよね。
http://www.jga21c.or.jp/tabisaki/tabisaki_no20.html
http://www.casa7.com/spain/diccio/
そういえば、タイ語を勉強する前、スペイン語を勉強しようかと思っていたこともあったけど...。
> そのとおりだと思います。でも事前にしっかり勉強しておいたら後で実戦のときに「ああ、こういう意味だったのか」と思うことも多いと思います。まぁ、ある程度正しい勉強法でやってきた場合ですが。
これに関しては... かなり運が関係しますね...。 特に公立の学校だと色々な先生が居ますからね...。 高校とかだと結構ムチャな教え方する先生居ますからね。 大学もか。 (僕は基本的に中卒でなので...)
僕に限って言えば、6年間も暗記状態の記憶を維持するのは、ちょっと無理でした。 僕の頭は、ある程度実践の裏づけがないと、すぐ頭の中で却下されてわすれちゃいます。
実践の経験が貴重な練習(語学とかジャズ即興とか)の時は、仕方がないので、使える時間をボキャブラリの練習に当てるのですが、それも、最初の段階で実践のイメージを持ててないと、積み上げるべき方向性が見えないので、ちと難しかったです。
JUN様、
>すみません、ながーいので、週末にゆっくり読ませて頂きます(笑)
酒入りのダラダラの文章です。 (-_-;;;
恐縮です...
>フランス人は結構母音の方を聞いてるような気がします。
(゜ロ゜; ハッ
僕はフランス語のことはあまり知らないのですが、言われてみれば... それに、フランス語には タイ語と同じあの鼻に抜ける母音もあるし... 。
そういえば、スペイン語って母音子音が変わりばんこで、日本語と発音が似てますよね...。牛が... バカでしたっけ。 なんか似た発音の言葉が多いそうですよね。
http://www.jga21c.or.jp/tabisaki/tabisaki_no20.html
http://www.casa7.com/spain/diccio/
そういえば、タイ語を勉強する前、スペイン語を勉強しようかと思っていたこともあったけど...。
> そのとおりだと思います。でも事前にしっかり勉強しておいたら後で実戦のときに「ああ、こういう意味だったのか」と思うことも多いと思います。まぁ、ある程度正しい勉強法でやってきた場合ですが。
これに関しては... かなり運が関係しますね...。 特に公立の学校だと色々な先生が居ますからね...。 高校とかだと結構ムチャな教え方する先生居ますからね。 大学もか。 (僕は基本的に中卒でなので...)
僕に限って言えば、6年間も暗記状態の記憶を維持するのは、ちょっと無理でした。 僕の頭は、ある程度実践の裏づけがないと、すぐ頭の中で却下されてわすれちゃいます。
実践の経験が貴重な練習(語学とかジャズ即興とか)の時は、仕方がないので、使える時間をボキャブラリの練習に当てるのですが、それも、最初の段階で実践のイメージを持ててないと、積み上げるべき方向性が見えないので、ちと難しかったです。
JUN様、
>すみません、ながーいので、週末にゆっくり読ませて頂きます(笑)
酒入りのダラダラの文章です。 (-_-;;;
恐縮です...
おかあつ 2006年09月29日 16:24
>sachi*md
>たとえばrakeとかウェィクにちかい発音していたよ。
これは今勉強してるんだけど、まだよくわからない...。 これのことを、rhotic / non-rhotic って言うのかな。 違うか。
http://en.wikipedia.org/wiki/Rhotic_and_non-rhotic_accents
http://yuichiro.jp/column/wifeinuk/2003/02/19.htm
rhoticって後ろのrのことだけを指すのかな。
>たとえばrakeとかウェィクにちかい発音していたよ。
これは今勉強してるんだけど、まだよくわからない...。 これのことを、rhotic / non-rhotic って言うのかな。 違うか。
http://en.wikipedia.org/wiki/Rhotic_and_non-rhotic_accents
http://yuichiro.jp/column/wifeinuk/2003/02/19.htm
rhoticって後ろのrのことだけを指すのかな。
退会したユーザー 2006年09月29日 17:29
どーなんだろう。
rightて言葉も、ゥアイトみたいに近い発音で話していたよ。
hereもヒィゥァーとゆっくり発音するとなるし・・。
早く発音するとへーになるかもね。
rightて言葉も、ゥアイトみたいに近い発音で話していたよ。
hereもヒィゥァーとゆっくり発音するとなるし・・。
早く発音するとへーになるかもね。
おかあつ 2006年09月29日 18:10
へー へー
それってどのあたりなんだろう。
それってどのあたりなんだろう。
退会したユーザー 2006年09月30日 05:25
意外とレベルアップしたね☆
JUN 2006年09月30日 15:02
ふーっ(汗)読みましたよー☆
おかあつさんの言葉に対する探求心に感服です。
習うより慣れろ....ですが、過密スケジュールの何所に英語に接する時間を持てばいいのか悩んでいたのですが、最近アイデアが浮かびました。
バイリンガル秘書(できれば米国人)を雇って、私とのコミュニケーションを全て英語にするんです。
仕事がボロボロになる危険性もありますが(笑)
おかあつさんの言葉に対する探求心に感服です。
習うより慣れろ....ですが、過密スケジュールの何所に英語に接する時間を持てばいいのか悩んでいたのですが、最近アイデアが浮かびました。
バイリンガル秘書(できれば米国人)を雇って、私とのコミュニケーションを全て英語にするんです。
仕事がボロボロになる危険性もありますが(笑)
さい 2006年10月02日 00:21
酔っ払ってるほうが面白いと思った。
おかあつ 2006年10月02日 17:10
JUN様、
>バイリンガル秘書(できれば米国人)を雇って、私とのコミュニケーションを全て英語にするんです。
これ。 すごくいいですね。 これなら... 仕事と両立出来ますものね。
(確かに... かなり気合が必要ですが(^-^;;;)
でも... 日本語が堪能で日本の商慣行に通じた英語がネイティブのバイリンガル秘書というのが、意外と見つけるのが大変かも知れないですね。
(居たら引っ張りだこという説が... (^-^;;;)
>バイリンガル秘書(できれば米国人)を雇って、私とのコミュニケーションを全て英語にするんです。
これ。 すごくいいですね。 これなら... 仕事と両立出来ますものね。
(確かに... かなり気合が必要ですが(^-^;;;)
でも... 日本語が堪能で日本の商慣行に通じた英語がネイティブのバイリンガル秘書というのが、意外と見つけるのが大変かも知れないですね。
(居たら引っ張りだこという説が... (^-^;;;)
おかあつ 2006年10月02日 17:13
>酔っ払ってるほうが面白いと思った。
やかましーわい!
でも、文章って、理論立てて、順序良く、理路整然と書けばいい、っていうわけでもないのかもね...。と思った。
やかましーわい!
でも、文章って、理論立てて、順序良く、理路整然と書けばいい、っていうわけでもないのかもね...。と思った。