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2006年9月4日月曜日

(メモ)おサイフケータイ 広がる利用 安全対策が進化のカギに (mixi05-u459989-200609040614)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
(メモ)おサイフケータイ 広がる利用 安全対策が進化のカギに
2006年09月04日06:14
僕は... お財布携帯を見ても全然興味がわかない。 普通に見ればすごく革命的な技術のはずなのに。 自分でも何故なのかわからない。 何でだろう。

例えば、ビックカメラのポイントがSUICAに変更できる件は興味がわく。 例えばクレジットカードなら、すごく有意義な事だと思う。 でもお財布携帯は有意義に感じない。 何故だろう。

>ドコモやKDDIなど携帯電話各社も「顧客囲い込みの有力なサービス」と対応機種を増やしている。

僕は、社会で全く受け入れられない意見、現代社会にとって反社会的な前向きではない意見を持っているのだと思う。 でも、僕がそう感じる理由はこの『囲い込み』という一言に集約されていると思う。

10年単位で見ると、閉鎖的な顧客の囲い込みをやった技術は、海外からの閉鎖的でない技術に淘汰されるケースが多いように思う。

20年近く前の話になるが、やっぱり某N社の9801シリーズの事を思い出さずにはいられない。 当時は独占的な立場を利用してものすごく閉鎖的な顧客の囲い込みをやっていたので、僕は本当に辟易した。 その後、DOS/Vを引っさげて海外のAT互換機が日本に入ったときは、ようやく日本のコンピューター時代が幕開けたのだな、と感じた。 DOS/Vが市場に出回ると同時に、9801は瞬間的ともいえるスピードで淘汰された。

しかも、非常に腹が立つのは、N社は、9801の淘汰を見越してかどうかは知らないが、海外では先行してAT互換機を発売していたのだ。それなのに、国内では発売せずに、相変わらず9801のみ独占的に発売していた事だ。 これで、日本のソフトウェア界がどれくらい世界から遅れをとったのか... と感じない事はない。

こうやって書くと、N社の人から、とても辛口なコメントがつきそうだ...。 僕は当時12~3歳の子供だった。 子供の目から見てそういう大人の世界は非常に奇妙に見えたし、それは実際、僕が考えたとおりに破綻した。

クレジットカードであれば、誰でもお金を払う事ができるし、誰でもお金を受け取る事ができる。 基本的には、みんなのために存在している。

でも、『囲い込まれた技術』は、基本的に一社のためにある。 とても自由ではない。 お金を受け取る事ができるのは、特定の企業だけだろうし、個人商店がお金を受け取るために利用したりはきっと出来ないのだろうなと思う。

こうやって書けば、沢山反論があるだろうなと思う。

でも、自由でない偏りのある技術を日本社会が黙認している限り、必ずいつかは、そこに付け込んだ『黒船』が来るだろうし、『黒船』が一般市民の利益を代表している限り、すんなりと受け入れられてしまうだろうと思う。 つまり既存の技術は淘汰されてしまうのだと思う。

こうやって淘汰されてきた技術って少なくないのではないだろうか。

僕が思うような、グローバル社会で淘汰されない普遍的な技術(=日本発の世界標準)っていうのは若者のあさはかな夢の様なものなのだろうか...。



http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=81621&media_id=20

おサイフケータイ 広がる利用 安全対策が進化のカギに

電子マネーやクレジットで買い物などの支払いができる機能が付いた携帯電話「おサイフケータイ」の利用が広がっている。現金やクレジットカードを持っていなくても、携帯電話をコンビニなどのレジに設置されている読み取り端末にかざすだけで買い物ができる便利さが受けているためだ。今年1月からはJRの乗車券機能も付いたおサイフケータイが登場、日常生活にどんどん浸透する勢いだ。【工藤昭久】
 ◇使い方は?
 おサイフケータイは、事前入金した額を電子マネーとして利用する「前払い方式」と、クレジットカードと同じように「後払い方式」で決済するタイプに大別される。前者はソニー系のビットワレットが提供している「エディ」とJR東日本の「モバイルスイカ」、後者にはJCBの「クイックペイ」、NTTドコモの「アイディ」、UFJニコスの「スマートプラス」の3種類がある。
 コンビニやスーパーのレジに置かれた読み取り端末に、おサイフケータイ機能がついた携帯電話をかざすと決済データがやり取りされる仕組み。利用するには、インターネットなどを通じて携帯電話に各サービスの決済ソフトをダウンロードし、名前などの情報を登録しなければならない。
 電子マネーの場合は事前に入金する必要があり、コンビニのレジなどで店員に現金を渡しおサイフケータイに入金してもらう。スイカはJR東の券売機でも入金でき、その金額分は対応店舗ならどこでも買い物できる。クレジットカード契約をしておけば、エディもスイカも携帯電話の通信で入金することもできる。
 一方、携帯クレジットは、クレジットカード契約が必要。すでに持っているカードがおサイフケータイに対応していれば新たな契約はいらない。事前入金は不要で、後払いで決済する。
 東京都中央区の高層マンションの一角にあるスーパー「大丸ピーコック」で、記者も実際におサイフケータイを使ってみた。
 このスーパーは電子マネーのエディに対応している。まず入り口付近に設置された現金入金機に携帯電話を置き、自動販売機のように1000円札を入れて入金(チャージ)。ジュースとパン、菓子を買い物カゴに入れて、レジで「支払いはエディで」と店員に申告。「567円」とレジに表示された金額を見て、携帯電話を読み取り端末の「Edy(エディ)」と記された部分にかざすと、「シャリーン」と音が鳴って瞬時に支払いが済んだ。同店の小林伸行マネジャーは「顧客の3割近くはエディを使う。レジの待ち時間の短縮にもつながる」とメリットを指摘する。
 ◇どこで利用できるの?
 おサイフケータイを利用できる場所も、コンビニやスーパーから家電量販店まで急速に広がってきた。コンビニ業界ではサービス競争の一環となっており、「am/pm」と「サークルKサンクス」はエディを全店で使えるようにした。ローソンとファミリーマートは来春までにNTTドコモと三井住友ビザカードが提供するアイディを全店で利用できるようにする。セブン-イレブンも来春以降、クイックペイやグループが独自に発行する電子マネーに対応できるようにする。来年には大半のコンビニで、おサイフケータイで買い物ができるようになりそうだ。
 ドコモやKDDIなど携帯電話各社も「顧客囲い込みの有力なサービス」と対応機種を増やしている。ソフトバンク傘下のボーダフォンも合わせた大手3社で現在約40機種のおサイフケータイが発売され、普及台数は2000万台規模。「07年度末には携帯電話の半分がおサイフケータイになる」との予測もある。
 おサイフケータイの広がりに目を付けたJR東は今年1月から、携帯電話を改札機にかざすだけで電車の乗り降りができる「モバイルスイカ」サービスを開始。将来は新幹線の乗車券も携帯で予約・購入できるようになりそうだ。来年3月には関東の私鉄・バスが独自発行するIC乗車券とスイカの相互利用が可能になる予定で、スイカ搭載のおサイフケータイで首都圏の公共交通機関をほとんど利用できるようになる。
 量販店もおサイフケータイに熱い視線を送っている。ドラッグストア最大手、マツモトキヨシはエディの支払いでポイントが加算される「マツキヨポイントアプリ」を昨年から開始。おサイフケータイをもつ会員向けにセールの案内をメールで送っている。同社によると、おサイフケータイの便利さで買い物もつい増えるのか、エディ利用者の客単価は現金で買い物をする客より1~3割高いという。
 また、JR東はビックカメラと提携し、買い物でたまったポイントをスイカの電子マネーに交換できるサービスを始めた。こうしたポイントサービスの拡大も、おサイフケータイの普及に追い風となっている。
 ◇気になる安全性は?
 便利さの半面、気になるのが安全性。前払い方式のエディなどの場合、おサイフケータイの紛失は実際に現金が入った財布を落とした時と同じ。見つけた人が届けてくれない限り、事前入金している分は戻ってこない。一方、携帯クレジットを紛失した場合は、携帯電話会社やクレジット会社に連絡すれば利用を停止してもらえる。
 おサイフケータイの一段の普及には安全対策が不可欠で、ドコモは今年6月に発売した新端末8機種のうち4機種に生体認証機能を搭載。指紋、声などをあらかじめ登録し、利用する際に本人と認証できないと通話やおサイフケータイでの決済ができないようにした。ドコモ幹部は「おサイフケータイには生体認証を標準搭載することになるだろう」と話す。
 「安全性が高まれば、おサイフケータイが将来的にはクレジットカードや銀行のキャッシュカードなどの機能をすべて吸収してしまうことも考えられる」との見方もあり、安全対策がおサイフケータイの進化のカギを握りそうだ。
コメント一覧
退会したユーザー   2006年09月04日 20:29
うーん。。
わたしは使いたいけど、↑と同じように思う事がある。

つかってみて、良かったら言うね~♪
 
出展 2006年09月04日06:14 『(メモ)おサイフケータイ 広がる利用 安全対策が進化のカギに』