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2009年7月18日土曜日

(プログラム) システムと家 (mixi05-u459989-200907180535)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
(プログラム) システムと家
2009年07月18日05:35
大地震が起こったときなどは、あばら家に住んでいる人のほうが有利だ。
立派なお屋敷に住んでいる人は屋敷がつぶれて真っ先に死ぬ。



新しい技術によって、生活が目に見えて便利になる一方、気がつかないうちに失うものもある。
失うものの中にはかけがえの無いものも多い。

古い技術は得られるものと失うもののバランスがよく考えられている。
一方新しい技術はそれによって失うものについての含蓄があまり無い。

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出展 2009年07月18日05:35 『(プログラム) システムと家』

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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