イサーンの歴史 (おかあつ)
2008年11月29日 23:26
英語版のWIKIにイサーンの歴史について書かれているのを発見しました。
http://en.wikipedia.org/wiki/History_of_Isan
このレベルのことが英語だと当たり前の様に書いてあるのです。 タイに住んでいれば、これぐらいのことを知っているのは、当然だと自分は感じるのです。 しかし、日本人であるかぎり、それは当然ではないのです。
僕が普段口をすっぱくしてこのイサーンコミュに書いてきたことは、すべてこのWIKIの記事に書いてあるといっても過言ではありません。 しかしです。 僕が普段ここに書いていることの数々は、すんなりと日本人に受けいれられているでしょうか。 とんでもないです。 そんなことは、このコミュニティーの参加者人数が4年経った今も200人を越えない、ということからも容易に推測がつくというものです。
僕が言っていることは「正しい」「正しくない」というレベルではないのです。 「オレの方が詳しい」「いやオレの方が詳しい」という勝ち負けの話でもありません。 僕が言っていることは、どれもこれも「当たり前」なことばかりなのです。 日本人以外にとっては。
こういう記事を読むと、日本人の国際センスの無さが恐ろしくなってきます。
==
僕はあまり日本語のWIKIに書き込むのが好きではありません。 必ず討論が出来ない「わからん人」が現れて大モメになるからです。
そこで、英語のWIKIに書いてあるイサーン関係の文章を、おかあつが忙しくない限り、という条件付ですが、出来るだけ翻訳して、ここで発表してみたいと思います。
http://en.wikipedia.org/wiki/History_of_Isan
このレベルのことが英語だと当たり前の様に書いてあるのです。 タイに住んでいれば、これぐらいのことを知っているのは、当然だと自分は感じるのです。 しかし、日本人であるかぎり、それは当然ではないのです。
僕が普段口をすっぱくしてこのイサーンコミュに書いてきたことは、すべてこのWIKIの記事に書いてあるといっても過言ではありません。 しかしです。 僕が普段ここに書いていることの数々は、すんなりと日本人に受けいれられているでしょうか。 とんでもないです。 そんなことは、このコミュニティーの参加者人数が4年経った今も200人を越えない、ということからも容易に推測がつくというものです。
僕が言っていることは「正しい」「正しくない」というレベルではないのです。 「オレの方が詳しい」「いやオレの方が詳しい」という勝ち負けの話でもありません。 僕が言っていることは、どれもこれも「当たり前」なことばかりなのです。 日本人以外にとっては。
こういう記事を読むと、日本人の国際センスの無さが恐ろしくなってきます。
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僕はあまり日本語のWIKIに書き込むのが好きではありません。 必ず討論が出来ない「わからん人」が現れて大モメになるからです。
そこで、英語のWIKIに書いてあるイサーン関係の文章を、おかあつが忙しくない限り、という条件付ですが、出来るだけ翻訳して、ここで発表してみたいと思います。
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