レオビールとラープ (おかあつ)
2007年09月15日 20:03
久しぶりに気になってしまいました。
=====(引用)=======
2007年09月15日 局部増大術を受けた閣僚発言で話題になった女性が射殺
http://thaina.seesaa.net/article/55276228.html
13日21:00頃、バンコクのバーンカピ区ハッピーランド通り沿いにある民間造成の住宅地内の家屋前で、家主の53歳の女性が車から出て玄関に向かっているところで、待ち伏せていた2人組の男に銃撃され死亡するという事件が発生した。
死亡した女性は、昨年11月8日にモール・バーンカピ店付近の交差点で信号待ち中に銃撃を受け危うく難を逃れていた。
事件が発生した家屋前の雑貨店オーナーは、事件発生の約1時間前に徒歩で店に現れ店の前でビールを飲み、銃声が聞こえた直後に姿をくらました見慣れない2人組の男目撃している。
女性は、2005年8月に大手美容整形外科チェーンのバイオ・クリニックによる施術ミスを告発しマスコミを賑わした事があり、またこの告発によりクリニック側から名誉毀損で訴えられ、昨年8月に無罪判決を勝ち取っていたことで知られ、また、この告発の際に、当時の政権関係者の中に同クリニックで局部の増大術を受けていた者がいると指摘し、大衆紙の格好のネタにもなっていた。
警察側は、事件直前に雑貨店前でビールを飲んでいた2人組の男を重要参考人として行方を追うと共に美容整形外科クリニックに対する告発及び女性が関係していた建設関連ビジネスの何れかが事件の背景にあるとみて捜査を展開する方針を明らかにした。
参考
http://homepage3.nifty.com/jean/Papers/Old/2507_09/250821-31.html#2005082406
(本ページの過去記事。緑字の部分)
http://www.ch7.com/news/sbnews.aspx?NwType=02&SbType=03&SeqNo=5962&Hl=Y (報道映像)
http://www.nationchannel.com/xnews/index.php?news_id=9335 (報道映像)
http://www.nationchannel.com/xnews/index.php?news_id=9344 (報道映像、これが一番詳しい)
* 因みに雑貨店に現れた2人組の男はLeo3本とラープ1皿を注文していたようです。飲んだビールの銘柄や付け合わせに食べた物で2人組のイメージがなんとなく見えてきたりします。
=====(引用終わり)=======
管理人的な突っ込み:
その2人組みのイメージが僕の思っているイメージと同じであれば、ラープは好きですが、レオ好きというわけではないと思いますがね。
それに、ラープ好きな地方の人を雇って悪い事するのはラープ好きじゃない地方の人です。 そのラープ好きじゃない地方の人は、無神経な政治でラープ好きな地方の経済を散々ムチャムチャに破壊してますが、そこにつけこんで、困窮した人を金の力で虫けらのように使っていれば、そっちの方がよっぽどアクドイと思いますがね。
========================
管理人の近況:
6月に日本に帰ってきて(事実上7月みたいなものですが)からずっと仕事にあけくれていたのですが、今日なんとなく久しぶりに本屋の世界旅行コーナーや語学専門書コーナーに行きました。
もう、何かタイやラオスに居たことなんか、あったかなぁ、タイ語なんか話せるのかなぁ... ぐらいに感じてきているのですが...
でも、何か地球の歩き方のラオスとか見ると、何か、まるで自分の出身地元の事が書いてあるようなおかしな錯覚が起こって変な気がしました。
タイ語の入門書とか読んだら、おととしはあれだけ苦労して読んだ入門書がスラスラ読めて、そうか、僕はタイ語がわかるようになったのだなぁ... と逆に驚いたりしてしまいました。
でも、色々考えちゃいました。
あぁ... タイ語がこんなに上達して、本当なら、ものすごく面白可笑しく楽しい事がたくさんあってもおかしくない筈なのに ... 何故こんなにいつも気が重く何かがのしかかってくるようになってしまったのだろうなぁ。
本当のことを知るのって、実は結構つまらないですよね。
でも、そこに大切な事があると信じたいです。
=====(引用)=======
2007年09月15日 局部増大術を受けた閣僚発言で話題になった女性が射殺
http://thaina.seesaa.net/article/55276228.html
13日21:00頃、バンコクのバーンカピ区ハッピーランド通り沿いにある民間造成の住宅地内の家屋前で、家主の53歳の女性が車から出て玄関に向かっているところで、待ち伏せていた2人組の男に銃撃され死亡するという事件が発生した。
死亡した女性は、昨年11月8日にモール・バーンカピ店付近の交差点で信号待ち中に銃撃を受け危うく難を逃れていた。
事件が発生した家屋前の雑貨店オーナーは、事件発生の約1時間前に徒歩で店に現れ店の前でビールを飲み、銃声が聞こえた直後に姿をくらました見慣れない2人組の男目撃している。
女性は、2005年8月に大手美容整形外科チェーンのバイオ・クリニックによる施術ミスを告発しマスコミを賑わした事があり、またこの告発によりクリニック側から名誉毀損で訴えられ、昨年8月に無罪判決を勝ち取っていたことで知られ、また、この告発の際に、当時の政権関係者の中に同クリニックで局部の増大術を受けていた者がいると指摘し、大衆紙の格好のネタにもなっていた。
警察側は、事件直前に雑貨店前でビールを飲んでいた2人組の男を重要参考人として行方を追うと共に美容整形外科クリニックに対する告発及び女性が関係していた建設関連ビジネスの何れかが事件の背景にあるとみて捜査を展開する方針を明らかにした。
参考
http://homepage3.nifty.com/jean/Papers/Old/2507_09/250821-31.html#2005082406
(本ページの過去記事。緑字の部分)
http://www.ch7.com/news/sbnews.aspx?NwType=02&SbType=03&SeqNo=5962&Hl=Y (報道映像)
http://www.nationchannel.com/xnews/index.php?news_id=9335 (報道映像)
http://www.nationchannel.com/xnews/index.php?news_id=9344 (報道映像、これが一番詳しい)
* 因みに雑貨店に現れた2人組の男はLeo3本とラープ1皿を注文していたようです。飲んだビールの銘柄や付け合わせに食べた物で2人組のイメージがなんとなく見えてきたりします。
=====(引用終わり)=======
管理人的な突っ込み:
その2人組みのイメージが僕の思っているイメージと同じであれば、ラープは好きですが、レオ好きというわけではないと思いますがね。
それに、ラープ好きな地方の人を雇って悪い事するのはラープ好きじゃない地方の人です。 そのラープ好きじゃない地方の人は、無神経な政治でラープ好きな地方の経済を散々ムチャムチャに破壊してますが、そこにつけこんで、困窮した人を金の力で虫けらのように使っていれば、そっちの方がよっぽどアクドイと思いますがね。
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管理人の近況:
6月に日本に帰ってきて(事実上7月みたいなものですが)からずっと仕事にあけくれていたのですが、今日なんとなく久しぶりに本屋の世界旅行コーナーや語学専門書コーナーに行きました。
もう、何かタイやラオスに居たことなんか、あったかなぁ、タイ語なんか話せるのかなぁ... ぐらいに感じてきているのですが...
でも、何か地球の歩き方のラオスとか見ると、何か、まるで自分の出身地元の事が書いてあるようなおかしな錯覚が起こって変な気がしました。
タイ語の入門書とか読んだら、おととしはあれだけ苦労して読んだ入門書がスラスラ読めて、そうか、僕はタイ語がわかるようになったのだなぁ... と逆に驚いたりしてしまいました。
でも、色々考えちゃいました。
あぁ... タイ語がこんなに上達して、本当なら、ものすごく面白可笑しく楽しい事がたくさんあってもおかしくない筈なのに ... 何故こんなにいつも気が重く何かがのしかかってくるようになってしまったのだろうなぁ。
本当のことを知るのって、実は結構つまらないですよね。
でも、そこに大切な事があると信じたいです。
コメント一覧
[1] muri 2007年09月16日 19:21
リオとラープ。
あまり高くないビールと手軽なつまみとしてごく普通だと思いますけどね。自分もよく注文するし。リオは酸っぱくてあまり好きじゃないけど、これしか置いてない店もいっぱいありますし。
にしても、アヌサワリあたりの人気屋台とかに行けば社会的地位とかに関係なく皆が注文しているのが見て取れる思うんですけど。野蛮なイメージとかが有るのかな?
あまり高くないビールと手軽なつまみとしてごく普通だと思いますけどね。自分もよく注文するし。リオは酸っぱくてあまり好きじゃないけど、これしか置いてない店もいっぱいありますし。
にしても、アヌサワリあたりの人気屋台とかに行けば社会的地位とかに関係なく皆が注文しているのが見て取れる思うんですけど。野蛮なイメージとかが有るのかな?
[2] おかあつ 2007年09月17日 02:39
イサーン人は朝鮮人とおんなじで人間じゃないのです。
本当のことなんか誰も言わないし...。
本当のことなんか誰も言わないし...。