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2006年9月24日日曜日

なんじゃ! この記事は... (mixi05-u459989-200609241819)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
なんじゃ! この記事は...
2006年09月24日18:19
??? 何だこの記事は!? 正しいことも書いてあるけど、相当、的外れな事も沢山混ざってる様な気がする。

AP通信社がクーデターが起こると同時に写真つきのニュースを流しているというのに、この毎日新聞の人たちは、クーデターが発生してから2~3時間たって、英字新聞で記事が出てから、ようやくのそのそと記事を書いていたし...情報収集力に疑問が...無くは無いよな...。 しかも、かなり偏っていることで有名な新聞しかチェックしてないし...。

だいたい、はるかかなた遠くニューヨークから、何のきっかけもなく非常事態宣言なんか、するか? したところであの大規模なクーデターを遠くニューヨークから未然に防げるものか?

タクシンはニューヨークでのんきに「この現代に、クーデターを本当に起こすなんて夢にも思わなかった」って語っているのに... 事前に察知していたら普通外遊なんかするか?

情報の入手元はどこなんだろう... 入手元は「国軍関係者」とは書いてあるけど... ほんとかななぁ... 大体英語だけで取材していると...


http://thaina.seesaa.net/
http://newsclip.be/

このニュースサイトは、タイ語がわかるタイ事情にとても明るい人が書いているので、わかりやすいし、信頼性も高い。 それを普段読んでいると、この記事を読んだときの「なんじゃこりゃ感」がすごい。


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http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=92181&media_id=2

<タイ・クーデター>内幕 前首相の非常事態宣言察知、決行
(毎日新聞 - 09月24日 03:11)
 【バンコク藤田悟、浦松丈二】タイ国軍による19日夜のクーデターは、タクシン首相が20日に非常事態宣言を予定しているとの情報を国軍が入手し、先手を打って前夜に決行されたことが23日分かった。国軍関係者が毎日新聞に明らかにした。クーデター決行が1日遅れていれば、タクシン氏による非常事態宣言が発効してクーデターが未然に防がれていた可能性が高く、政権と国軍による水面下でのぎりぎりの駆け引きが行われていたようだ。

 国軍関係者によると、クーデターを首謀したソンティ陸軍司令官ら軍高官は、政治混乱を終わらせるため、今月初めにクーデター計画を決め、決行のタイミングを計っていた。

 ところが、タクシン氏がクーデター計画を事前に察知。20日夜に首相退陣を要求する市民団体の集会が予定されていたのに合わせ、首相支持の住民や警官隊を動員して集会参加者との衝突状況を作り出し、混乱収拾を名目に非常事態を宣言して権力維持を図るとのシナリオを描いたという。

 これに対し、ソンティ司令官らは数日前に非常事態宣言の情報を入手し、宣言が予定された前夜というぎりぎりのタイミングを選んでクーデター決行に踏み切った。

 19日夜、国連総会出席のためニューヨークを訪問していたタクシン氏は、国軍によるクーデターを知り、同日午後10時(日本時間20日午前0時)過ぎにテレビを通じて非常事態を宣言し、クーデターを阻止しようとした。しかし、この時点では既に国軍は首相府や国会議事堂など主要個所に戦車や兵士を動員して首都バンコクを制圧しており、非常事態宣言は手遅れとなって効力を発揮しなかった。

 国軍がクーデターを計画した理由は(1)タクシン氏に王室を軽視する発言が目立ち、王室を擁護するためには首相の排除が不可避だった(2)タクシン政権の汚職体質が深刻化していたのに、ばらまき型政治によってやり直し選挙でも与党勝利が予想され、クーデター以外にタクシン政権を断ち切る手段がなかった--という判断が強く働いたという。
コメント一覧
おぼえがない   2006年09月25日 08:49
 報道と現地のずれ、或いは意図的な濾過など、現地の人にしかわからないものもあるのだろう。パリやニューヨークの話も必要だが、タイもマレーもイラン・イラク・アフガニスタンも現地の人々の気持ちを伝える情報が必要だ。いったいどれだけの人材が現地の人の話を直接分析できる力があるのか。そして、その人人たちも理念的な「正義」によって、それを歪曲しないで伝えられる力がどれだけあるのだろう。おかあつさんの日記をよみながら、なるほどね、と思った次第。
 
出展 2006年09月24日18:19 『なんじゃ! この記事は...』

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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